2025年1月15日(水)から2泊3日で埼玉発、静岡から愛知・知多半島を目指すたびにGSX-S1000GTと出かけてきました。
道程は以下の通りです。
1日目:(高速:関越~圏央道~東名・藤枝岡部IC)静岡県静岡市駿河区から内陸のスポットを巡りながら、ひたすら西へ、奥浜名エリアを抜けて、豊橋の宿へ。
2日目:豊橋から蒲郡~西尾を抜け、知多半島入り、主にシーサイドを走り、常滑から折り返し東へ向かい、安城の宿へ。
3日目:安城から岡崎で山岳エリアに入り東へ、島田市まで走り、東名・島田金谷ICから高速で帰路に着く。
高速合わせて走行距離1,000キロの旅でした。
以前にこのエリアを訪れたときは御前崎からひたすらシーサイドを西へ走り続け、渥美半島まで走るルートだったので、今回の1日目の豊橋までは内陸を意識して走ってきました。
旅の前半は静岡~愛知・知多半島エリアのスポット巡り、後半は山登りを加え、思い出深い旅なったと同時に次から次へと映えているコンテンツと出会えて、撮影に忙しいツーリングになっちゃいました(^O^)
このブログはプロローグとして全道程Mapと1日目をUP。
早速、参ります~♪
静岡~愛知・知多半島ツーリングMap
1日目
①宇津ノ谷~浜松編
(関越道・所沢IC~圏央道~東名・藤枝岡部IC)
Ⓐ道の駅 宇津ノ谷峠(藤枝側)
Ⓑ明治宇津ノ谷隧道
Ⓒ石仏隧道
Ⓓ蓬莱橋
Ⓔふじのくに茶の都ミュージアム
Ⓕ茶草場農法ビューポイント③
Ⓖ掛川城
Ⓗスズキラーメン(ランチ)
Ⓘ大歳神社
Ⓙ航空自衛隊浜松広報館エアーパーク
②浜松~豊橋編
Ⓐ航空自衛隊浜松広報館エアーパーク
Ⓑスズキ本社
Ⓒうなぎパイ本舗うなぎパイファクトリー
Ⓓリアンディ
Ⓔ尉ケ峰林道
Ⓕポコちゃん海岸
Ⓖゴリラ像
Ⓗ豊橋ビジネスホテル(1日目の宿)
2日目
①豊橋~知多半島羽豆岬編
Ⓐ豊橋ビジネスホテル
Ⓑ西浦シーサイドロード/ガマフォルニア
Ⓒ三ヶ根スカイライン第1見晴台
Ⓓ西尾城二之丸天守跡
Ⓔ半田運河(ミツカン)
Ⓕ半田ナナガン
~R247~
Ⓖチッタナポリ
Ⓗ羽豆岬(明神山・大鳥居)
Ⓘ山太 師崎直売店(ランチ)
②知多半島羽豆岬~常滑~安城編
Ⓐ山太 師崎直売店
~R247~
Ⓑ野間埼灯台
Ⓒぐっさん家ビーチハウス
~R247~
Ⓓとこにゃん
Ⓔ新舞子ファインブリッジ
Ⓕちたの竹林
Ⓖ半田赤レンガ建物
ⒽABホテル三河安城本館(2日目の宿)
3日目
ⒶABホテル三河安城本館
Ⓑ岡崎城
Ⓒ本宮山スカイラインパノラマ
Ⓓ長篠・設楽原の戦い決戦場跡
(道の駅もっくる新城)
Ⓔ道の駅鳳来三河三石
Ⓕ都田川ダム
Ⓖ道の駅いっぷく処横川
~R362~r263~
Ⓗ七曲スカイパーク
Ⓘ朝日段公園
ⒿKADODE OOIGAWA
(東名・島田金谷IC~圏央道~関越・所沢IC)
埼玉から静岡へ
埼玉自宅を朝6時に出発。
いつもの出発前の自宅近くの朝空はお月さまが燦々と辺りを照らしていました。
平日のこの時間帯は関越道など単純な下りは空いているのですが、圏央道はどうか?
まだ朝の渋滞前で渋滞なく厚木PAまでスムーズでした。
ただトラックの多さには注意しながらの走行でしたが。
東名に入り駿河湾沼津SAで2回目の休憩。
おっ、バイク一台発見。
バイカーには出会うことはできませんでした。
それにしても平日のSAの空いていること。。。
空いている→寂しい、というより、いい意味で旅情が掻き立てられる感覚です(^○^)
SAから駿河湾を眺めて、これから始まるお泊まりロンツーへの期待感と共に出発〜
この真冬の季節は高速では無理せず走行100キロ以下で暖を取るための休憩を心がけてます。
藤枝岡部ICで東名を下りて、
R1沿いにある「道の駅 宇津ノ谷峠(藤枝側)」でトイレ休憩と冬の高速走行で着用しているワークマンで買ったオーバーパンツ的に利用しているパンツを脱ぎます。
この季節は下はインナーパンツ➕バイクデニムに加えて、高速ではオーバーパンツを使ってます。
50代、冷えは禁物ということで。。。(^◇^;)
R1からr208に入り、
すぐ、「宇津ノ谷」の看板があり、石畳の旧東海道へ。
短い区間でしたが、風情が感じられる街道でした。
旧東海道〜「明治宇津ノ谷隧道」にて
そのまま道なりに走り、鋭角で左折し、「明治宇津ノ谷隧道」へ。
なんと趣のある隧道なんだ。。。
まるで明治にタイムスリップしたかのようです。
この横に駐車場とトイレがあり、車はここまで、ということのようでしたが、バイクはこのまま通行できそうな?
ということでそろーり隧道に入っていきます。
隧道の中はさらにレトロ感満載の雰囲気。
隧道を出たところでもパチリ。
左手に登録有形文化財であることを示す石標が。
隧道を通行できる状態にキープすることも労力を要することと思い、尽力してくれている人々に感謝です。
この隧道で静岡市駿河区から藤枝市へ。
しばらく続く石畳の坂を下り、
再びr208を走っていると、風情ある建物を発見!
GoogleMapでは「岡部宿大旅籠柏屋」とありました。
こちらも登録有形文化財のようです。
r81〜「石仏隧道」
風情ある宇津ノ谷の後は、険道へ。
バイク旅にはメリハリが必要なんです(^O^)
しばらくは2車線だったr81を走っていくと、
ほどなく1.5車線に。
予想通り険道の様相に〜(^^;;
ゆっくりと険道区間を走っていき、「石仏隧道」に到着。
風情ある隧道も良いですが、こんな荒れ気味な隧道も結構好きです。。。(^◇^;)
それにしても隧道の上に竹が生え、道端にも竹が散らばっとる!
というような隧道はビジュアル的にもなかなか無いかも(^O^)
隧道を抜けて、しばらく竹林を走ったあと、藤枝の街中に入ります。
ロンツーに出かけた時の市街地走行は退屈な時間帯ですが、少しでも多くのスポットを回るためのgo to westのルートなので仕方ないか。。。(~_~;)
「蓬莱橋」
大井川の土手沿いのr342を走っていきます。
地方の1級河川の土手沿いの道は開放感に溢れ、気持ちよく走れますね。
お気づきかもしれませんが、pic左上の「AKEEYO」はドラレコブランド。
実は昨年にバイク用のドラレコを購入しており、これまで実験的に使用していましたが、今回録画した映像でいいのがあったらブログに掲載しようと思ってます(^O^)
あくまでツーリングをより良く伝える補完ツールとして。
↑は動画のスナップショットですが、さっそく↓はその走行動画。
開放感が伝わると思います〜(^O^)
そんなこんなで次の目的地「蓬莱橋」に到着〜
ギネス認定の世界最長の木造橋、その長さは897.4メートル!
世界一長いだけでなく、897.4=ヤクナシ(厄無し)ということで縁起もいい〜、だそうです(^o^)
この橋を渡るには通行料を払わないといけないため、この記念撮影のみで出発(^^;;
ちなみに渡れるのは歩行者と自転車のみでした。
その先で大井川に架かる東海道本線の橋の風景があまりにのびやかだったため、河川敷まで降りてパチリしてきました。
この橋の北側に架かる大井川橋で大井川を超えます。
↑は走行中に撮影したものです。
橋を越え島田市に入り、R473を走っていると、再び旧東海道の風景を見つけパチリ。
さらに登ってみたい欲求にかられましたが(^^;;、狭い坂道でUターン出来なくなったら困るので、ここでUターン。
圧巻の「お茶」風景
この辺りから西は日本有数の圧巻の風景が広がっていました。
とその前に「ふじのくに茶の都ミュージアム」なる建物があり、その外観がちょっと和的で印象的だったのでパチリしてみました。
そして、その圧巻風景と同期〜(*^◯^*)
お茶の大海原、って感じの冬の濃いめのお茶っ葉の緑が辺り一面に。
お茶の香りが辺り一面に漂っていそう。。。
この辺りの地名「金谷」が書かれた大きな茶のサイロかな?
「粟ヶ岳の茶文字」
引き続き広大な茶畑の中を走っていくと、
気になる風景を発見!
これぞ目指す「粟ヶ岳の茶文字」!
いいアングルを探してウロウロ開始〜
その先の茶畑の中に突っ込んでパチリ。
GoogleMapには「茶草場農法ビューポイント①②③」とプロットされているポイントが3つあり、1番北側にある③に行ってみると。。。
ゆるキャンとコラボ〜\(^o^)/
茶の文字にゆるキャンが必要なのか?と思いつつ、にやけながらパチリする僕でした(^◇^;)
3つあったビューポイントの中で③が1番良さげでした。ゆるキャン込みですが。。。
掛川城
再び街中に入り、掛川城に寄ってみました。
お城が近くなってくると趣が感じられる街並みの風景になってきたような。
先ず寄ったのは「大手門」。
立派な門構え〜
ここまでバイクを手押しで移動したのですが、「これより先禁煙」の看板より先に行くのは控えました(^^;;
掛川城とコラボできるアングルを探して、お城の周りをぐるっと一周してここが1番いいかなと思った場所にて。
このお城に隣接して茶室や美術館もあり見所が多そうな場所でしたが、とある場所でランチを取るために先を急ぎます。
鈴菌の聖地?「スズキラーメン」
R1/袋井バイパスで掛川市を出て、磐田市に入ります。
バイパスを下りて、途中ヤマハの工場があり、スズキのバイクながらせっかくなので記念撮影〜(^^;;
もっと近くで撮りたかったのですが、競合だから控えました(^◇^;)
そして、目指すランチ処に到着〜
先ほどのヤマハ工場のすぐ近くで「スズキラーメン」!
鈴菌感染者になりつつある僕としては寄らねばならない場所です(*^◯^*)
まだ12時台でしたが、店内は数人のみでした。
食券機では最初に訪れたラーメン屋での鉄則「左上」の中華そばを注文しようと思いましたが、お腹も減っていたので、チャーシューメンを注文。
食券を渡すとほどなく出来上がり。
ラーメン以外にもご飯、挽肉、漬物、ニンニク、玉子(一個)がセルフにて。
1人なのでカウンター席へ。
スズキラーメンのネオンがキラリ。
念願のスズキラーメン、いただきます!
しっかりとした味の醤油スープと薄めに切ったチャーシュー、中細の麺の相性は良く、美味しく頂きましたm(_ _)m
お店を出ると車はいなくなっており、シャッターチャンス!
ヤマハの本拠地にあるスズキの聖地?巡礼、完了〜\(^o^)/
東海のバイク神社「大歳神社」
続いて向かったのは「大歳神社」。
東海のバイク神社として有名です。
平日ながら3台ほどのバイカーがいました。
駐輪場にバイクを停めて、早速お参りへ。
東海バイカーのインスタでよく見る鳥居をくぐり、
本堂で参拝(^人^)
こじんまりとした境内は整然としており、好感が持てました。
本堂の横にはバイクのシャーシーに古いお守りを巻きつけてありました。
参拝後に交通安全祈願のお守りを購入。
ご由緒はバイク(車)の交通安全では無いようで、HPを見てもメインではなく一部であることがわかりますが、↑のpicのようなバイク神社らしい演出もありました。
なんといってもバイク発祥の地・浜松でバイク神社とうたう神社に寄らないわけにはいきませんね。
最後に先ほどの鳥居と記念撮影です〜
大歳神社の情報はこちら↓
航空自衛隊浜松広報館エアーパーク
神社の近くに自衛隊の浜松基地があり、戦闘機などが外に展示されてるとのことで寄ってみることに。
エアーパークに入っていくと、誘導員に駐輪場へ誘導されました。
その前にバイクと飛行機たちと思いつつで写真を撮りたい、とお願いしたら、ダメ!駐輪場に停めてください、とのこと。
ケチッ!(^^;;
歩きながら展示されていた飛行機たちを撮影。
↑は飛行機ではなくミサイルですね。
撮影の間、誘導員にじろじろ見られている感じで、あまりいい気はしなく、すぐに出発しました。
スズキ本社へ
まだGSX-S1000GTを購入して1年未満ですが、「鈴菌感染」の症状が出始めている僕としては寄らなければならない場所があります。
それはスズキ本社。
正門前で記念撮影したいのですが、許可してくれるかな?
車の出入りが多い正門前に到着。
撮影ポイントは守衛室前が良さそうと思い、バイクを停めて、速攻でパチリー
その間、守衛さんが訝しそうに眺めてましたが、特に何か言われることなくやり過ごせました。
スズキのバイクだから多めに見てくれたのかな?
今のスズキの社長もバイク乗りということで、暖かく見守って欲しいものです(^O^)
これからもよろしくお願いします、と心の中で呟きつつ、この場を後にしました。
浜松のキュートなスポットたち
①うなぎパイ
浜松といえばうなぎ、うなぎといえば「うなぎパイ」!ということで、近くにあるうなぎパイ本舗へ。
先ずは「UNAGI PIE FACTORY」のロゴと記念撮影〜
ロゴの後ろにはリアルなメガうなぎパイも(^O^)
敷地内には工事らしき建物もあり、そこに書かれていたお馴染みの「うなぎパイ」の文字ともパチリ〜(^O^)
撮影中にあのうなぎパイの味が口の中に広がっている感じがしたのは気のせいか?(^◇^;)
②リアンディ
続いて向かったのは東海バイカーでよくインスタpostされているカフェ&雑貨屋さん「リアンディ」。
それは里山と田んぼに囲まれた素朴な場所にありました。
↑のような風景の中にポツンとあります。
その建物がこちら。
古い建具を組み合わせた粋な外観です。
計算された組み合わせなのか、パッと見た感じはおしゃれにデザインされている印象。
残念ながら本日は定休日ということですぐ出発しました。
奥浜名湖を楽しむ
「尉ケ峰林道」
リアンディは浜名湖のすぐ東にあり、2年前に浜名湖周りの主要ロードは走っているため、今回は奥浜名湖のさらに奥を走る「尉ケ峰林道」を目指しました。
奥浜名湖の北端にある「国民宿舎 奥浜名湖」のすぐ近くを走る広域農道「オレンジロード」を越えると林道の入り口があり、さっそく1.5車線の舗装林道を走っていきます。
この辺りは「奥浜名湖自然休養林」という林間エリアなんですね。
道端を埋めている落ち葉、小石たちが1.5車線の道を更に狭くしてました。
土砂を防ぐための木材を積み立てた壁が印象的だったのでパチリしました。
ずっと視界は開けてませんでしたが、突如、視界が開けるポイントに〜
その様子がこちら↓
眺望が開けているのは↑の区間のみなのですが、それだけに風景のメリハリ感があり、気持ちよく走行出来ました。
バイク横の眼下には奥浜名湖が見えました。
夕刻の時間になりつつある林道を進んでいきます。
1日目の終盤に良き風景に出会えました(*^◯^*)
完全逆光の中、国有林の看板と。
更に荒れ気味な林道を抜けて、
r308との合流ポイントに来ました。
↑の標識のみかんの里農村公園方面へ。
GoogleMap上ではここで林道は終わってますが、同じような林道風景が続きます。
その先の農村公園を横を通り過ぎ、
夕陽を浴びる奥浜名湖と記念撮影して、
オレンジロード
オレンジロードに入ります。
夕陽を浴びながら走る僕(^o^)
しばらく走っているとようやくオレンジロードらしい風景に。
といってもすごく小さなみかんの木ですけどね(^◇^;)
r308を右折、東名・三ヶ日IC近くで立っていたみかんのモニュメントと。
最後にみかんのトイレと(^◇^;)
ここまで走り、ようやくこの辺りがみかんの産地ということが印象づけられた気がします(^O^)
浜名湖沿いr310を走る
この後、サンセットの浜名湖のレイクサイドロード/r310を走っていきます。
辺りは暗くなり始めてましたが、サンセット間近の湖は良き雰囲気でした。
夕陽に向かって走れ!の気持ちです(^O^)
湖の浜辺らしきエリアを抜けて、
しばらく走っているとゴリラに出会いました(^O^)
豊橋の宿へ
その先でr4を右折し、本日の宿がある豊橋へ向かいます。
路面電車も走る豊橋中心部に来ました。
豊橋駅近くなると賑やかな街並みになっていきます。
豊橋ビジネスホテルにて
本日の宿「豊橋ビジネスホテル」に到着。
一泊朝食付き・セミダブルで5,300円はコスパ高し。
先ずは誘導頂き、駐車場の端にバイクを停めさせてもらいます。
雨予報ではないんですけど、盗難抑止のために持参したハーフカバーを掛けます。
受付を済ませ、ウェルカムドリンク(水とかコーラとか、ビールはハーフ缶)を一本貰って部屋のある階へ。
高級感はありませんが、宿泊代からしたら充分な内廊下仕様。
部屋に入り荷物の整理をした後、ちょっと一休み。
部屋にはドライヤー、冷蔵庫、壁掛けテレビも設置されまずまずの設備です。
あんかけパスタ屋「スパゲッ亭チャオ」
一休みした後、夕食をとりに豊橋都心部に繰り出し、事前に調べていたあんかけスパゲッティ屋さんへgo!
繁華街を抜けて目指すお店「スパゲッ亭チャオ」に到着。
10年以上前ですが、名古屋に単身赴任していた時があり、その時に知った名古屋B級グルメの雄、あんかけパスタを久しぶりに食べたくなり。。。
レトロな店内に入り、ハンバーグとエビフライがセットになったあんかけパスタを注文。
久しぶりのあんかけパスタの味、美味しい〜〜〜メニューの写真より圧倒的に小さいエビフライとハンバーグ以外は満足です(^◇^;)
お腹も満足し、ビジホに戻り、ユニットバスでシャワーを浴びて、1日目が終了。
1日目の走行距離は高速合わせて428キロ、内下道200キロの充実の駿河〜遠江のバイク旅でした〜(^O^)
2日目に続く~
◇
バイクツーリング is fun!
古い街並みあり、ユニークなコンテンツあり、林道あり、グルメあり、の久々の充実したロンツー1日目に満足して爆睡のchizuo_riderでした。
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