みちのくひとり〈バイク〉旅~岩手縦断 × 青森横断7泊8日ツーリング in 9月/埼玉発・青森の3つの北端へ②【2日目編/八幡平アスピーテラインを走る】

2025年9月11日から8日かけて走ってきました北東北ツーリングの2日目です。
ちょっと前の旅なので、一生懸命思い出しながら書いてます(;^_^A
1日目は埼玉からひたすら東北道を北上、岩手入り手前で高速を降りて名山「栗駒山」の手前の「いわかがみ平」を目指すも、雨で無理せず断念。
岩手県西和賀町の宿でお世話になり、昨日は打って変わった晴天の下、3年前の大雨のリベンジ「八幡平アスピーテライン」を目指します。
先ずは2日目のルートから。
Map/2日目:岩手編
- Ⓐ湯本温泉旅館一城
- ~r1~r219~
- Ⓑ小岩井農場
- ~r219~岩手山パノラマライン~
- Ⓒ松尾八幡平ビジターセンター
- ~r23/八幡平アスピーテライン~
- Ⓓ八幡平山頂レストハウス
- ~r23/八幡平アスピーテライン~
- Ⓔ「北緯40度ライン」モニュメント
- ~R341~R262~
- Ⓕ貝梨峠分水嶺公園
- ~R262~r6~
- Ⓖ稲庭高原
- Ⓗ遠野牧野展望台
- ~r6~
- Ⓘ男神岩・女神岩 展望台
- Ⓙ二戸シティホテル ※2日目の宿
西和賀の宿を出発
昨日からお世話になっている岩手県西和賀町の大和温泉旅館「一城」で朝を迎えます。
こじんまりながら独占出来た朝風呂に浸かったあと、

お食事処での朝食を頂きました。

朝風呂の後の鮭と温泉卵の朝食が美味い〜
本来は7時からの朝食時間を6:30からに早めて頂きました。ありがとうございます。
宿オーナーにお礼を言って、宿を出発しました。

ツーリングの楽しさが詰まった道「岩手県道1号(r1)」を走る
湯本温泉の街を抜けると、小振りながらいくつかのスノーシェッドを抜け、

r1に入ります。

秋田の横手市と岩手盛岡市をつなぐこの県道は様々な風景が広がり続ける良き道でした。。。
快晴の下、爽やかな田園風景と共に気温はちょうど良い15度、最高のスタートです~( ^)o(^ )

先ずはr1の標識と共にカラフルなタイヤマン?が出迎えてくれました(*^◯^*)

そして、お次は延々と続く防雪柵。

北海道ほどではないけど、それでも延々~

程よいウネウネも気持ち良き〜(^O^)

ブルーのスノーシェッドを抜けていくと、

少しずつ山間部に入っていきます。

盛岡まで38キロ。
山伏トンネルをくぐり、

林間部とはいえ、開放感のあるエリアを抜けると、

再び田園エリアとなり、

まだ秋色になっていない小高い緑の山の横を抜け、

岩手に入り、見慣れてきたとはいえ、爽やかな黄金色の風景と記念撮影〜♪

気温は上昇して24度になってました。

彼方に居座る山はもしかしてこれから向かう岩手山かな?

ということで爽快Maxな気分を満喫した50キロほどのr1でした~
「小岩井牧場」にて
r1を走り終え、r131に入ると、目指す小岩井の文字が。

東へ向かえば、盛岡市街ですが、今回は寄らずに引き続き北上。
ちなみに今回の北東北・岩手~青森の旅、青森でも県庁所在地は寄らず、自然を満喫する道程の予定です。
でも、盛岡市はニューヨーク・タイムズ紙に「2023年に行くべき52カ所」でロンドンに次いで2番目に紹介されるほどの観光地。
今度、機会があればバイクで訪れるのではなく、新幹線で来ようっと。
農場?牧場?らしいが広がってきました。

ここに来て先ほどから奥に聳える山は方向的に岩手山だということを確信しました。
程なく小岩井牧場に到着。
先ずはその看板と記念撮影〜(^O^)

更に農場内に入り、入口手前でもパチリ。

広大な駐車場の一角の駐輪場にバイクを停めます。

さすが平日、独占でした。
先ほどの農場エントランスに来て、農場内に入ろうか迷い中。。。

おじさん1人で入場料を払って「ひつじのショーン」を見るのもなんだな。。。(^^;;
小岩井農場に来た理由はただ一つ、ということで、農場と反対側のレストハウスへ。

その理由とは牧場ソフトクリーム〜(^O^)
午前中ながらソフトクリームを食して目標達成です。
でもそんなに美味しいとは思えず。。。
駐車場横のレストハウスではなく、農場内でないと、本場ソフトクリームは味わえなかったのかな?
と思いつつ、駐輪場横の銀河鉄道SLと記念撮影して駐車場を出発。

農場を出た後、ちょっと季節外れながら寄りたい場所へ向かいます。

春のメジャースポット「小岩井農場の一本桜」です。
雪の残る岩手山をバックに丘の上に咲く一本桜の風景は素晴らしいんだろうな〜
1人そんな風景を妄想して、この場を後にしました。。。

ちなみにこんな感じだそうです(^O^) スバラシィ・・・ ※小岩井農場HPより
「岩手山パノラマライン」
r278を北上、ソバ畑の風景が現れ、

次いで、とうもろこし畑の横を抜けて、

この辺りは岩手山が常に居座ってます(^O^)
一瞬、R282に入り北上した後、

「道の駅にしね」の手前を左折、岩手山を正面に見据える道へ。

r233を少しだけ走り、

「岩手山パノラマライン」に入ります。

爽快2車線をのんびりと〜(^O^)

伸びやかなストレートを抜けて、

さわやかな林間コースを走り、

短いパノラマラインを走り終え、「松尾八幡平ビジターセンター」でトイレ休憩です。

「パノラマライン」とはいえ、眺望が抜けるエリアはあまり無かったかなと^^;
4年越しのリベンジ「八幡平アスピーテライン」を走る
ここから「八幡平アスピーテライン」にいよいよ入っていくのですが、前回は大雨の中、逆から入り、大雨に打たれまくった後、這々の体でここで休んだ記憶が蘇ってきました(^_^;)
↓はその時の1枚です(涙)

この時は雨に耐えられず、お店の人にお願いして軒下をお借りしましたm(_ _)m

以前の相棒CBR650Rも懐かしく。。。
そんな思い出に浸りながら、リベンジのスタートです!
早速現れたスノーシェルターとパチリ。

フツーに停まってますが、結構な坂道です^^;
この後も続く山道を一瞬だけ逸れて、ある場所へ。

「旧松尾鉱山宿舎跡」です。

廃墟の建物ながら、ノスタルジーな気持ちになってきます( ; ; )
が、ここから始まる絶景ロードに気持ちを切り替えて出発です。
道横には「岩手路ゴールデンルート」の文字が踊る標識が。

そしてその先のパーキングスペースに気になる看板が。。。

まさか、こんなメジャーロードに出てこないよな。。。(・_・;
そんな心配をよそに「八幡平アスピーテライン緑ヶ丘ゲート」をくぐり、いよいよ絶景ロードの始まり〜(*^◯^*)

先ずはGoogleMapに「八幡平アスピーテライン展望所」とプロットされている場所にて。

眼下の風景を垣間見て、もうこれだけ登ってきたのか〜
ここからもウネウネとワインディングを登っていきます。

途中、眼下を見下ろせる場所があったら、その都度停まってパチリ~

登ってきた道を振り返りつつも、引き続き登っていくと、

眼下の風景は樹海のようなワイルドな風景になってきました。

↑は「源太岩展望所」での風景です。
引き続き、グングンと登り、

樹海が織りなすワイルドな風景を眼下に望み、

さらに続く豪快な山岳ワインディングに心を躍らせながらru~n(⌒▽⌒)

横に見えるは「熊沼」という沼。
名前が不吉。。。(^_^;)

雲が近くなってきたような。。。

標高が高くなってきたからか、山肌の木々が無くなり、緑の山肌になってきました。

思い出の「秋田〜岩手の県境」にて
そして「見返峠」を通り過ぎて、その少し先の県境のモニュメントとパチリ〜

先ほどのビジターセンターよりも思い出深い記憶が蘇ってきます。
それがこちら。

この時は視界ほぼゼロ、線状降水帯と見紛うような土砂降りの中、それでも遥々訪れた記念に、ということで収めた1枚です。
この場所に来て、初めてリベンジ出来た〜、という気分に(^O^)
ということで、「ほぼ」同じアングルでパチリ!

すでにお昼の時間となっていたので、すぐ横にある「八幡平山頂レストハウス」にてお昼をとることにしました。

ちなみに駐輪場は200円でした。
八幡平山頂レストハウスに入り、

カレーライスを頂きました。

極めてプレーンなカレーライスでした~
食後に建物の外に出て、ここから眺められる八幡平国立公園の風景を眺めながら、コーヒータイム。

しかし、天候の違いとはいえ、4年前に訪れた同じ場所とは思えないほど、心地よい静寂の雰囲気を味わいながら、ほっこりしてました。
これも旅の醍醐味かな(^O^)
まだまだ続くアスピーテラインの風景を見据えながら、レストハウスを出発。

なだらかに続く眼下の山々を眺めながら。。。

秋田に入り、バイーンと登った後、

岩手側とは風景が変わった林間ワインディングを下り、

途中、先ほど寄った岩手側の松尾八幡平ビジネスセンターとは反対の秋田側にある「八幡平ビジネスセンター」にちょこっと寄った後、

「八幡平アスピーテライン」を東から西へ走破、その終わりの場所にある「北緯40度ライン モニュメント」で記念撮影。

これにて4年越しのリベンジ完了です!( ̄^ ̄)ゞ
ちなみに前回の旅のリベンジはまだまだ続きます~
国道/R341〜R282号を走る
ここからはしばらく2つの国道を経由して走っていきます。

ふと道の右側に年季の入った鳥居を発見。

この奥にある「八幡平神社」の大鳥居とのこと。
アスピーテラインを走って八幡平を満喫出来たので、ここはスルー。
その先で「秋田八幡平」の文字が書かれたアーケードをくぐっていくと、

のどかな田園風景が広がっていました。

R341の標識をパチリ。

気持ち良きかな、良きかな〜(^O^)

爽快2車線は続く。。。

しばらく北上した後、R282で東へ。

上部を走る東北道と何回か交差しながら、

お馴染みの防雪柵が続くみちのくの国道を流していきます。

本当は「のんびりと」流していきたい気分なのですが、空き空きの地方国道ということで、法定速度以上で走る車に道を譲った回数は数知れず。。。(^◇^;)
地方あるある、ですね~
そんなこんなで再び秋田から岩手に入りました。

目指す本日の宿のある「二戸」まで52キロ〜♪

ふと道の左手に花が咲いている公園があり寄ってみると、奥にモニュメントがあり、「分水嶺」に位置するみたいでした。

秋の風物詩「はざかけ」ともパチリ〜

「稲庭高原」にて
二戸市に入りました。

この後、国道を流し続けて二戸の宿に行くのではなく、ちょっと寄り道。

↑の標識で左折、一瞬だけr181に入った後、

県道を外れ、山道に入っていきます。

午後の日差しを受けながら、

しばらく坂道を登り、山間部へ。

すると高原風景となり、道脇に巨大な風景が〜

この風車とコラボしたかったのですが、「稲庭高原風力発電所」には入れず。。。

すでに目指した「稲庭高原」エリアに入っているようです。
道脇に佇む石碑と。

この高原は牧場なのかな?
牧場らしき風景の奥に広がる山々がいい感じでした。

ちなみに走ってきた山道はこんな感じ。

しばらくこの一本道を走っていくと視界が開けてきました。

緑の牧場の中の点たちは牛さんでした(^O^)

眼下になだらかに広がる二戸の町と。

道の山側に展望台発見。

↓のようにバイクを停めて、

展望台に登って写真を撮ってみたのがこちら。

開放感Ma〜x\(^^)/
道の先も爽やかな高原風景が広がっていますよ〜♪

ふとメーターを見たらゾロ目になってました(^O^)

「TRIP B」をリセットするのを忘れ、昨日の1日目からの合計走行距離です。
牧場の牛たちと記念撮影して、この高原を後にしました〜

「男神岩・女神岩」
晴天の中、ここまでは順調すぎるほど順調、まだ時間は15時台ということもあり、このまま宿に行くのはちょっと早いかなと思い、再び寄り道することにしました。
目指すは「男神岩・女神岩 展望台」。
稲庭高原を下り、r6に入ります。

しばらく二戸の市街方面へ走り、R4に入ってすぐ、ワイルドな奇岩?発見。

目指す展望所から見える岩たちかな?
道路上の標識には「青森128キロ」の文字が!

みちのくを北上している感があります(^O^)
目指す展望台の標識が出てきました。

1.5車線となった山道を登っていくと、

展望台に到着〜

早速展望台に登り見下ろした風景がこちら。


どこが男で、どこが女なんだ〜?
方位盤を見てもよくわからない〜(~_~;)

展望台にあった写真を見てみると、おそらく左の岩が男神岩、右が女神岩なのだろう。

雰囲気には浸れたから、まあいいか(^◇^;)
二戸の宿「二戸シティホテル」にて
展望台を出発、二戸の市街に入り、先ずは給油。

関東圏では見たことない?GSで給油した後、セブンイレブンで缶ビールなどのお買い物。

本日の宿「二戸シティホテル」に到着、事前に予約してあった屋内のバイク置き場に停めさせてもらいチェックイン。

チェックイン後、このビジネスホテルの売り物「天然温泉」でゆったりした後、夕食のお弁当を頂きました(^人^)

本日、旅の2日目で4年前の大雨の中の東北ツーリングのリベンジvol1「晴天の八幡平アスピーテライン走破」ミッションを無事に完了しました。
明日はいよいよ青森入り、旅のリベンジミッションは続くのであった。。。(^O^)
今日イチ風景「八幡平アスピーテライン見返峠付近で秋田方面を望む」
本日の今日イチ風景は悩みました。。。
が、結果、八幡平アスピーテラインの見返峠付近から秋田方面を望んだ風景を選びました。

このずっと続いていきそうなロード形状と「十和田湖80㎞」の標識の組み合わせがいい感じと思いまして。
メジャーロード上の風景ということで、ちょっとミーハー的選択であることは否めませんが。。。(;^_^A
それでも1日目の今日イチと比べて、絵的には素敵な風景だなと思ったもので。
ちなみに写真では見えませんが、左手の風景も圧倒的な解放感があり、印象に残ったポイントでした。
ちなみに、悩んだのは、稲庭高原展望台付近から眼下を見下ろした風景です。
今回の今日イチ風景の地点はこちら↓
※googlemapで「39°57’01.3″N 140°51’19.5″E」で検索しても出てきますので、ご参考まで。
◇
バイクツーリング is fun!
本日、リベンジミッションVol1完了!明日のリベンジミッションvol2、日本一?のウネウネ山道を夢見ながら爆睡するchizuo_riderでした。


コメント