CBR650Rの2019年夏・納車期間(&ハイウィンドスクリーン取付)のお話

2019年夏の最新のCBR650R納車期間について、2019年8月25日にHonda Dreamさんにオプションパーツ「ハイウィンドスクリーン」取付のために訪れたときに聞きましたので、共有しますね。

これまでは3か月以上かかるとされた納車期間はだいぶ落ち着いたようで、状況が変わってました。

CBR650Rの納車期間の現状

結論から言うと、伺ったときに聞いた話では現時点で在庫がある店舗もあるようで、その場合は即納できるとのこと。

(Honda Dreamさん各店舗の在庫状況や、色(赤、黒)によっても、納車時期は変わってくるので、各店舗にお問い合わせください)

 

2019年3月の発売からこれまで

2019年3月15日にフルモデルチェンジして新発売されたCBR650R。

その当初は各販売店の初期納入台数(当時はほとんどなかった?)を上回ったことで、納車待ちを余儀なくされた状態でした。

4月に予約でも今夏の納車、とのこと。

僕は3月15日前に予約し、かつ、店舗の同系列の初期納入割り当て分に滑り込めたため、4月末の納車が実現できました。

 

Honda Dreamさんから聞いた話によると埼玉県のCBR650Rの登録台数はいまだ30台ほどだそうです。

CBR650Rの販売計画(年間・国内)は600台と1月に発表されていましたが、工場と販売体制の問題?なのか、予約状況からすると、もっと登録台数があってもいいような気がしますが。。。

Honda メーカーHPの1月発表時のCBR650R情報

 

いずれにしても、現状では3月の新発売から落ち着いた状態とのこと。

これからは上記に書いた通り、場合によっては即納も可能とのことなので、各店舗に確認の上、検討されてはいかがでしょうか?

 

おまけ・Honda純正オプションパーツ「ハイウィンドスクリーン」

冒頭にも言いましたが、8月25日にHonda Dreamさんに行った用事とはオプションの「ハイウィンドスクリーン」の取付でした。

Honda純正オプションパーツ「ハイウィンドスクリーン」HP

ハイウィンドスクリーンは2019年4月末の納車時に注文したので、納品まで4カ月もかかりました。。。

そもそも品数が少ないのが理由だそうです。

高速走行時の快適性の向上に寄与するこのパーツ。

この機能以上にスモーク色のデザインでささやかなカスタマイズが出来る期待感で購入しました。

実際に取り付けてみると黒系も含まれたグランプリレッドに良く合います〜。

実際の高速走行の体験について、次回以降で紹介しますね。

CBR650Rハイサイドスクリーン!

 

 

最後に8月25日にHonda Dream新座さんに伺ったときに店内には納車を待つ2台のCBR650Rがありました。

これからツーリング先でCBR650Rのライダーの方と出会うことが増えそうです~。

出会ったら声を掛け合いましょうね!

 

バイクツーリング is fun!

リターンライダー大型初心者・地図男(ちずお)、でした。

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