CBR650Rの価格総額の詳細(ETC、USBなどのオプション込み)

CBR650Rの価格の詳細について、ご紹介します。遅まきながら。。。(-_-;)

先日のブログでCBR650Rの2019年夏・最新納車期間情報をお伝えしながらも、そういえば価格について伝えていなかったな、と思いまして。

オープン情報がほとんどですが、ご参考になれば幸いです。

CBR650R価格の詳細

本体周り

本体周りの価格については注文書のコピーをつけます。

本体周り以外でも結構ありますね。

以下、通常請求項目以外について説明しますね。

 

⑤部品洋用品油脂工賃合計

ガラス樹脂コーティング「バイクアクリープレミアム」の工賃がメインです。

昭和商工㈱の商品で、キャッチコピーは「車検まで塗りっ放しでOK‼!3年間輝きをキープします‼」~。

ちなみにフルカウルで¥33,000(税込み)なり。

バイクアクリープレミアムの商品説明HP

 

車でガラスコーティングを利用しており、輝きキープの威力を知ってましたので、少しお高いながらも購入しました。

ちなみに納車四カ月、走行3000キロで100円SHOPで売っているウェットシートで拭いている程度のCBR650Rがこちら。

⑧¥-40,000円 ???

免許取得応援キャンペーン」のキャッシュバック金額です。

ちょうどキャンペーンをやっていたので、お願いしました。販売店さんから見ると、初心者の囲い込み、ですね(笑)

 

課税 諸費用(税込み)

詳細は下記の通りです。

手続き代行費用    ¥30,240
G防犯登録費用        ¥1,080
ナンバー代              ¥540
ETCセットアップ    ¥2,700

合計         ¥34,560

 

非課税 諸費用

自賠責保険料(37カ月) ¥14,950
重量税                           ¥5,700
印刷代         ¥1,100

合計          ¥21,750

 

納車時に取り付けた必要不可欠オプション

高速に欠かせないもはや必需品の「ETC」

以前のオプションパーツ紹介ブログで詳しくお伝えしています。

購入したのは「2.0」バージョン。¥25,380(税込み)なり。

CBR650Rオプションインプレ

実際の格納場所はリアシートの内側です。

【メリット】 駐輪時などバイクから離れる時にいちいち抜き取る必要がない

【デメリット】ETCのセッティング時にシートを開けないといけない

頻度から言ってメリットの方が大きい、のでは。

 

スマホのGooglemap利用のための「USBステーション」

こちらも説明の必要がないと思いますが、スマホGooglemap無しのツーリングは考えにくいですよね。

(Touringmapleのような地図の良さも、もちろんあります。僕も使ってます。)

防水キャップ付きがありがたいです。

¥2,354(税込み)なり。

USB1口ステーション HP(Naps)

 

まとめ

車両本体価格で100万円を突破。

ガラスコーティング、ETC、USBなどのオプションを入れると、約120万円。

オプションについては、すべて満足しているので、つけてよかったと思っています。

これから検討される方に、微力ながらご参考になれば。

 

リターンライダー大型初心者・地図男(ちずお)、でした。

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