遅まきながらの2019モーターショー【バイク編】~CBR650Rはホンダの主役?!


2019年東京モーターショーに行ってきました。初の【バイク編】。

新型バイクを一度に見れるモーターショー、楽しかった~。51歳、はしゃいでしまいました。

一般公開初日10月25日、仕事帰りの19時に駆け付け、20時閉館までの1時間一本勝負。

完全に「HONDAひいき編」。

僕の関心とノリで偏って書いてます(笑)。ゆるく読んで頂ければ。

メカニック的な内容は各社のリンクにて。

 

それにしても11月初旬に発症した腱鞘炎で紅葉のツーリングゴールデンシーズンを棒に振ったこの悲しみ。。。

ということで、ツーリングではないですが、モーターショーの写真はしっかり撮ってきたので、遅まきながらブログにあげます。

HONDA編

CRF1100L Africa Twin Adventure Sports、ワイルド~

CBR650Rオーナーとしては、やはり最初はHONDAコーナー。HONDA・HP

最近のツーリングで山王林道やら奥志賀林道を走破し、アドベンチャーツアラー系に関心が芽生え始めている今日この頃です。

ということで最初のショットはこちら。【CRF1100L Africa Twin Adventure Sports】

CRF1100L Africa Twin Adventure Sports

同じグランプリレッドカラーで、親近感UP。

跨ると足つきも悪くない。オンロードとオフロードの走行能力を引き上げたアフリカツイン。

舗装林道でないロードを立ち乗りで走る。そんなツーリングもちょっと憧れです。

2台目行くなら、これですね。

CB1000R カスタマイズコンセプト~クールなネイキッド

次に向かったのは【CB1000R カスタマイズコンセプト】。

アメリカと日本の良さを融合させたようなクールなスタイル~。

後輪ショットは迫力あり。

CB1000R カスタマイズコンセプト

 

HONDAといえば編

HONDAといえば(その①)、CBシリーズということで、CBの歴史コーナーも。

CBの歴史コーナー

 

HONDAといえば(その②)、現在モトGP不動のチャンピオン、ゼッケン93/マルク・マルケスコーナー~。

マルクマルケスコーナー

今年は日曜深夜に放映したBS日テレのモトGP速報をすべて録画してしまいました~。

ワークスではないものの、日本のエース中上貴晶コーナーを見たかった。。。

 

HONDAといえば(その③)、原点「カブ」の進化版。

通称「トレッキングカブ」CT125。

トレッキングカブ、CT125

昨今流行っているキャンツーも可能なこのバイク。3台目をカミさんが許してくれるなら買います!。

わがCBR650Rコーナーにて

いよいよCBR650Rコーナーへ。

CBR650Rコーナーいつ見ても飽きないこのフェイス。新型車が並ぶモーターショーの中でも、まだイケてます~(完全にひいきモード)。

CBRコーナーには650、400、250が並び、HONDAさんの力の入れようがわかります。うんうん。

CBRが3台並ぶHONDAメインコーナー

 

その他のバイクメーカー編

YAMAHAコーナー編

YAMAHA・HP

大型免許を取得後、最初に関心のあった「YZF R-6」、の兄貴バージョン「YZF R-1」。

存在感あり、YZF R-1

スタイル、パワー共にスーパースポーツ系No1ブランドのこのバイクはやはり存在感あり(僕にとって)。

YAMAHAといえば、もういっちょ忘れてならないのは「NIKEN」。

迫力あり~NIKEN

この秋の富士山五合目ツーリングで駐輪スペースで隣に停めてあったNIKEN。

そのおじさんライダーを話し込んだところによると「二輪バイクとは別の乗り物」のフレーズを思い出します。

KAWASAKI編

KAWASAKI・HP

日本のバイクを代表するKAWASAKI Zシリーズ。その中のコア、Z900はこのカテゴリーではNo1ですよね。

KAWASAKI Z900

50代リターンライダーの僕としては一度跨って乗ってみたら、もしかしたらはまってしまうのでは?とつい思ってしまうスタイルとコンセプトのバイクです。

SUZUKI編

SUZUKI・HP

最近気になるバイクの筆頭、刀(KATANA)。

最近気になるバイクの筆頭、KATANA

このスタイルならセパハンバージョンの方が合うのでは?とつい思ってしまいます。。。

最近モトGPで成績を収めつつあるリンスの乗るバイクとして注目度UPのGSX-Rも存在感あり。

存在感あり~GSX-R1000R

そして今日のモーターショーで最も「粋な」コーナーと思われたのはこちら。

GSX-RモトGPバージョン①

そして今日のモーターショーで最もはしゃいでしまった51歳の図はこちら。

SUZUKIコーナーではしゃぐ51歳

 

東京モーターショー2019年ゆるレポートでした!

 

 

 

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