クシタニ アキュート VS ヒョウドウ iD バイク秋冬・定番ジャケット対決

2022年1月9日、用事と天候に阻まれ、未だに走り始めできておらず。。。😢

ツーリングネタが切れてきた🙇、ということで、今年最初のブログは秋冬ジャケットのインプレを書いてみました。

今冬は寒い冬の長期予報、と言うこともあり、昨秋に2つのブランドの最新秋冬ジャケットを購入。

クシタニ  アキュートジャケット/K-2817

ヒョウドウ ST-W SPEED-iD D30/STJ532D

実際に何回か着て、走ってみましたが、流石に日本を代表する2つのバイクアパレルブランドだけあって、機能・作り込みなどは申し分なく、2つの違いや着方の工夫などを中心に感想を書きました。

よろしければ、ご参考下さいませ。

※ちなみに僕のデータはこんな感じ。いわゆる中肉中背ですかね。

身長 175cm    / 体重 65キロ(2つのジャケットは共にLサイズがジャスト)

クシタニ アキュートジャケット/K-2817

①価格

¥49,500(本体価格 ¥45,000)※プロテクター(肩・肘・背中)は全て別売り

・CEレベル2プロテクター(肩・肘)/K-4362

 ¥3,300(本体価格 ¥3,000)(左右セット)

・CEプロテクター(脊髄)/K-4363

¥3,300(本体価格 ¥3,000)

→ プロテクタートータル:¥56,100(本体価格¥51,000)

 

②製品写真(3点目はインナーダウン)

※クシタニHPより

クシタニアキュートジャケットK-2817(前)クシタニアキュートジャケットK-2817(後)

クシタニアキュートジャケットK-2817(インナーダウン)

※以下、クシタニ HPより引用

スポーツライディング向けに設計されたウインタージャケット。防水仕様によりツーリングでも使いやすく、幅広いシチュエーションに対応できるモデルです。高速走行時にもばたつきを最小限に抑える機能を袖や身頃に装備しています。脱着式防寒インナーの中綿には軽く保温性の高いダウンライクを使用。

★実際の写真(ちょっと暗くてスミマセン)

クシタニアキュートジャケットK-2817(前)②

クシタニアキュートジャケットK-2817(インナー)②

 

③インプレ(機能説明など)

<アウター>

アキュートジャケットのアウターは薄い分、とにかく軽いですが、防風・防水機能もしっかり付いてます。

防水の数値的には、初期耐水圧10,000mm,透湿性10,000g/㎡/24h ということで、並のレインウェアの防水機能です。

このアウターはストレッチ性で前傾で乗るスポーツバイク系にはピッタリの素材。

残念ながらベンチレーションは付いていないので、暖かい季節に着るのはちょっと現実的ではないかも。

<インナー>

アウターが薄い反面、インナーはしっかりとしたダウンなので、アウターとインナー合わせての防寒もばっちり。

ポケットも付いているので、ダウンだけでも街中で着ることが可能です。

ちなみに今年のグレーでは街中で着用したことは無いですが、このインナーダウンは毎年微妙にカラーなどを変更しており、前年の黒いインナーダウンは街中で着たことが1回だけあります😅

インナーダウンとアウターを接続するボタンは両腕先と背中上部に3か所あり、比較的スムーズに脱着が可能。

また、「スポーツライディング向け」ということで、ばたつきを抑える機能も付いており、FIT感が強化されています。

クシタニアキュートジャケットK-2817(ばたつき抑え機能)

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、1、2はジャケット脇の脇幅調整ボタン、3は袖幅調整ボタン、4だけマジックテープ、でばたつきを抑えます。

この機能は実はすごく重要で、冬以外でインナーダウンを外して着るとき、高速走行を含めたFIT感を損なわないためにありがたい機能です。

僕の場合、インナーダウンを外すだけでなく、秋にパーカーを着込むことが多く、そのときにも重宝します。

クシタニアキュートジャケットK-2817とセットアップするアディダスパーカー

こんな感じです。

アキュートジャケットにパーカーを着込む

このpicのパーカーはアディダスですが、もちろんどんなパーカーでも着込めるので、秋冬春を長く着るためにおすすめのコーデです。

 

④購入の注意点など

HPで見るジャケットのカラーは実物で見るのと、結構違います。僕の場合、「ホワイト」を探していたのですが、購入したアキュートジャケットは「グレー」。最初にHPで見たときは「ホワイト」と思ってしまいました。

以前にも同じような経験をしたため、最初にクシタニHPで製品を確認→最寄りの三鷹店に入荷次第連絡(1か月ほどお取り置きしてくれます)をお願いし、実際のカラーを確認して購入しました。(サイズはこれまでもクシタニジャケットを購入しているので、購入したLサイズに迷い無し)

 

他の細かい機能については、しっかりHPに記載されているので、ご確認ください。

クシタニHP(アキュートジャケットページ)

※クシタニHPの各製品ページにはYouTube動画も付いているので非常にわかりやすいです。

ヒョウドウ ST-W SPEED-iD D30/STJ532D

①価格

¥42,000 ( 税込 ¥46,200) ※クシタニとは異なり、税抜き価格の記載

※プロテクター(肩・肘は込み)、背中(脊髄)だけ別売り

→D3O® VIPER STEALTH バックボーンプロテクター:¥6,000(税込み¥6,600)

→プロテクタートータル:¥48,000(税込み¥52,800)

 

②製品写真(3点目はインナー)

※ヒョウドウHPより(小っちゃくてスミマセン)

ヒョウドウ iDジャケット(前)

ヒョウドウ iDジャケット(後)

★実際の写真

ヒョウドウ iDジャケット(前)②

ヒョウドウ iDジャケット(インナー)

※ヒョウドウHPより引用

スポーツマインドあふれるエンブロイダリー(刺繍)ロゴデザインが特徴のテキスタイルウエアです。高級感のある強度に優れたGHナイロンを使ったアウタージャケットには防水・透湿ベンチレートエアー防水ライナー、本体裏地に吸湿速乾性に優れたエアーメッシュを備えています。裾部には風の侵入を防ぐストームガードも装備。また、起毛トリコットを使った着脱式のウォームインナーやファスナー開閉式によるベンチレーション構造を両肩・背中に装備し、天候やシーズンに合わせた着回しも可能となっています。上腕と下腕、ウエストサイドにはフィッティングアジャスターを備え、高いフィット感も実現しています。脇には、前傾のライディングポジションやスポーツライディングでのライダーの動きに対応するためシャーリングを装備。プロテクターは、肩とヒジにHYODオリジナルD3O®プロテクターを装備するほか、バックボーンには耐衝撃性に優れたフォームパッドを採用。チェストプロテクターアタッチメントやHYODスポーツスーツシステムなど高い安全性も備えたライディングジャケットです。

 

③インプレ(機能説明など)

<アウター>

このジャケットはヒョウドウのスポーツ系の代表ブランドのようですが(購入した東京店長曰く)、カタカナのわかりやすい名前が無いため、「iD」と略します。

このiDはアキュートジャケットと比べると、内側にエアーメッシュの2構造になっているので、しっかりとした造りの印象があります。

なので、少し重い感じ。

またHPには「防水」とありますが、東京店長曰く、防水までの機能ではない、とのこと。確かにアキュートジャケットHPには防水機能の数値が記載されていましたが、ヒョウドウHPには数値の記載はありません。ちょっとした雨なら防げる程度ということでしょう。

また、ベンチレーション機能が付いており、春秋の暖かい季節もなんとか着れるかも?(経験なし)

ヒョウドウ iDジャケットのベンチレーション機能

<インナー>

iDのインナーはダウンではなく、袖部分は布のみ、というライトな仕立てです。

二重構造のアウターとのセットアップのため、この仕立てになっているのかな?

このインナーの差で、防寒の感覚はインナーがダウンのアキュートジャケットの方がある印象です。

アウターとの脱着は袖先と背中上部のボタンに加え、ファスナーでアウターと接続するので、ごわごわ感が最小のイメージです。

また、下の写真のように、脇幅・袖幅調整機能は全てマジックテープのため、脇幅は1か所のみですが、微妙な調整が可能です。

ヒョウドウ iDジャケットのアジャスター機能

アキュートジャケットと同じく、秋などはインナーを外して、パーカーを着込むことが多いです。

たまたま家に赤というより紅色・同系色のオークリーのパーカーがあり、セットアップしています。

ヒョウドウiDジャケットとセットアップしているオークリーのパーカー

ヒョウドウ iDジャケット&パーカーのセットアップ

※富士山をお見せしたいのではなく、セットアップをお見せする目的でのpostです、一応・・・😅

 

④購入の注意点など

ヒョウドウの関東圏でのリアルショップは東京店(杉並宮前)しかありませんが、カラーだけでなく、サイズ感もお店で実際に試着して購入した方がよさそうです。

僕の場合、初めて東京店にお邪魔して、実際に着込んで、イイ感じのFIT感・デザインを気に入ってしまい、衝動買いしてしまいました😅

サイズは結果的にクシタニもヒョウドウも「L」でした。

ヒョウドウのHPはこちら → ヒョウドウHP(iDジャケットページ)

クシタニ アキュートジャケットとヒョウドウ iDジャケットを比較して・・・

2つのジャケットを比較しながら、書いてきましたが、それぞれの良さがあり、総合的にどちらが良い、との甲乙はつけがたく。。。

実際のHPの内容などからすると、

クシタニ  → 広い年齢層がターゲット

ヒョウドウ → 20代~30代がメインターゲット

のようです。

アラフィフの僕もこれまでクシタニのジャケットを愛用してきた中で、今回初のヒョウドウジャケットを購入して、初めてその違いを体感しました。

アキュートジャケット : 軽さ、防水などの耐久性で、ロングツーリングに向いている

iDジャケット     : FIT感、スポーティなデザインで、ワインディングツーリングに向いている

というのが僕の結論です。

また、アキュートジャケットはインナーダウンのため、さらにインナーを着込むにはインナーシャツ系の重ね着しか厳しいと思いますが、iDジャケットは薄いインナーのため、さらにパーカーを着込むことが可能で、寒暖差のある日のツーリングには調整幅が広そうです。(上記の富士山picの時がこの重ね着です)

いずれにしても一つ一つのツーリングを大事に、そして楽しく走るために、ウェアにはある程度投資しようと考えた結果の購入。

コロナ禍が続き、飲み代が最小限ということも投資には追い風ですね😅

余談ですが、バイクアパレルブランドの共通項として、デザインに文字が躍ることが多いと思いませんか?

アキュートジャケットには両袖にどぉ~ん、iDは胸にどぉ~ん・・・

主張したいのはわかりますが、このデザインがアパレルとしてのデザインレベルを下げているような気がしてなりません😥

何とか変えてほしいなぁ、と思う今日この頃。

バイクツーリング is fun!

ウェア投資をある程度しているのに、インスタでは自撮りが最小限のため、今年はちょっと増やしてみようと思っているchizuo_riderでした。

★正月にインスタにpostした自撮りナインです。(年間を通じてあまりに自撮りが少なく、ダックスちゃんともう一つの趣味のランニングシーンを追加してます😅)

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