2023年7月14日から2泊3日で埼玉発、越前を目指すツーリングに出かけてきました。
下道では南信・飯田の大平街道で大平峠越えを皮切りに美濃で1泊後、(一瞬、滋賀の後)越前・若狭に入り、最遠地を三方五湖として越前市で2泊目、飛騨を抜けて野麦峠で中信・松本に帰ってくる旅です。
幾多の峠を越え、夏の山々や田んぼの緑、古き良き街並み、開放感ある湖や綺麗な海など、夏ツーリングを満喫してきました\(^o^)/
当初は「山形満喫ツーリング」だったのですが、雨予報ということで、宿キャンセルぎりぎりの2日前にキャンセル。。。(涙)
慌てて計画変更、「雨が降らなさそうなエリア」を探し、ふとまだ訪れたことのない越前(福井)を目指すことを思いつき、ざっくりルートを考え、その途中の美濃と越前でビジホを予約。
海の日を含む3連休ということもあり、ビジホでも残1室の滑り込みセーフの直前変更でした。
走ってきたエリアは途中、霧雨程度の雨には何回か出会ったものの、曇りor晴れの天気で楽しい夏ツーリングを楽しむことが出来ました。
それにしても晴れの時は暑い暑い。。。
35度以上の時間帯も何度かあり、走っている時でも「うぇ〜」とヘルメット中でつぶやいたほど(-。-;
途中、コンビニや道の駅に寄る回数も意識的に増やし、水分補給をしながらの往復1300キロの旅、早速綴っていきますね。
今回は信州から美濃を経て越前までの1・2日目編。
プロローグということで、全ルートマップを掲載しました。
埼玉発・越前を目指す2泊3日ツーリングMap【1日目】南信~美濃編
(関越道・所沢IC~圏央道~中央道)
Ⓐ中央道・飯田IC
~長野r8/太平街道~
Ⓑ太平峠
Ⓒセブンイレブン南木曽町店
~r256~恵那みかげの道
Ⓓ折坂棚田
~岐阜r402~r83~
Ⓔセブンイレブン川辺町石神店
~r80~
Ⓕ見坂峠
Ⓖうだつの上がる町
Ⓗフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃
埼玉発・越前を目指す2泊3日ツーリングMap【2日目】美濃~越前編
Ⓐフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃
~東海北陸自動車道・美濃IC~山県IC~岐阜r79/里山かおり街道~西美濃お茶街道~
Ⓑ岐阜のマチュピチュ・天空の茶畑
~r32/春日薬草街道~
Ⓒイビーナス展望所
~r40/西美濃もみじ街道~r274~
Ⓓ道の駅 夜叉池の里・さかうち
~R303~R365~
Ⓔ柳ヶ瀬隧道
~R161~R27~舞鶴若狭自動車道・若狭美浜IC~三方五湖スマートIC~
Ⓕ道の駅 三方五湖
~R162~福井r216/三方五胡レインボーライン~
Ⓖ三方五湖テラス(レストラン&カフェ レインボー)
~r225~r33~
Ⓗダイヤモンドロングビーチ
~r33~R8~
Ⓘホテルルートイン武生インター
埼玉発・越前を目指す2泊3日ツーリングMap【3日目】越前~中信編
Ⓐホテルルートイン武生インター
~福井r18/うるしの里通り~r2~R476~
Ⓑ越前大野の街並み(武家屋敷旧内山家)
Ⓒ山伏岩
~R158~
Ⓓ道の駅 九頭龍
~R158~岐阜r52~R256~
Ⓔ道の駅 和良
~岐阜r86/瑞山街道~
Ⓕ岩屋ダム
~金山湖東沿いの湖岸道~r431~R41~
Ⓖ道の駅 飛騨街道なぎさ
~R361~岐阜r39/野麦街道~
Ⓗ野麦峠
~長野r26~
Ⓘ長野自動車道・松本IC
(長野自動車道~上信道~関越道・所沢IC)
【1日目】南信・飯田へ
早朝5時に埼玉自宅を出発、思いっきりの曇り空。。。
天気予報では曇りでしたが、最近の天気は変わりやすいから、大丈夫かな。。。(-。-;
いつもの最寄りの関越道・所沢ICから高速イン、関越道〜圏央道〜中央道と走り、途中談合坂SAと諏訪湖SAで休憩。
談合坂SAから諏訪湖SAまでは標高が高いので、メッシュパーカーの上にもう一枚薄めのレインパーカーを着込みます。
中央道最高標高の八ヶ岳付近では着込んで正解と思うほどの涼しさでした。
諏訪湖SAの駐輪場でロンツー仕様のカワサキH2とパチリ。
出発時よりは雲が薄くなってきたようです。
これは期待できる?
大平街道で大平峠(木曽峠)越え
飯田ICで中央道を降りた時、メーターを確認したら、なんとラッキー7のゾロ目!
実は今回のツーリング出発時にトリップAをリセットし忘れ。所沢ICから約270キロ走った結果、こうなりました(^◇^;)
天気の兆候といい、ゾロ目といい、今回のツーリングはついているに違いない〜♫
(結果的にはそうなりました(^O^))
◇
まずは長野r8/大平街道を走っていきます。
山に入っていくほどに濃くなる緑、良きかな。。。
登りが続いた後、標高1,235mの飯田峠を越え、
小規模ながら大平宿という宿場町跡を抜けて、
今回のツーリングの最初の峠、大平峠(木曽峠)に到着。
この峠にある隧道?がちょっと変わった雰囲気でした。
山をくり抜いた、というよりは土管を道に置いた感じ?(^◇^;)
隧道を抜けて左手に建っていた「大平街道」の石碑で記念撮影。
こういう石碑があるだけで、風情さ倍増しますね(^O^)
その先に眺望の抜けた場所があり、ここでもパチリ。
道脇の道標には「木曽見茶屋 信州サンセットポイント百選」とありました。
今はまた午前の時間帯、夕方に訪れたら綺麗な夕陽が眺められたんでしょうね。。。
峠を越えて下りが続いた後、R256に出ます。
マイナーながら宿場町跡あり、隧道あり、眺望ポイントあり、の大平街道、素朴な雰囲気で良かった〜(*^◯^*)
◇
R256を右折、何回か訪れたメジャー観光ポイントの妻籠宿を横目に走りR19を右折し、その先のセブンイレブン南木曽店で休憩。
今回は酷暑の中のツーリングということで、マメな水分補給を怠らないようにするため、コンビニと道の駅を多用してます。
少し大袈裟に言えば、休憩のたびに氷入りの水筒に入った水を飲み干し、コンビニで購入した500mlのスポーツドリンクを水筒に補給、というルーティンでした。
30度以上の中を1時間以上走ると、それくらい喉の乾く状態となってます(-。-;
美濃の美しき田んぼを走る
セブンイレブンに寄った跡、R19をUターン、R256を西へ走り、岐阜に入ります。
僕の場合、ツーリングの国道は山道の「繋ぎ目」的な役割が多いのですが、1.5車線のうねうね山道→快走2車線の国道、のメリハリのあるルーティンは本当に気持ち良いです\(^o^)/
しばらくR256を走った後、岐阜r70で切越峠、遠ヶ根峠の2つの峠超えの予定でしたが、通行止めとなっており、r70に入ってすぐ左折、しばらく南下していきます。
この辺りから夏らしい眩しい緑の田んぼの風景が続いていく風景に。
夏は暑いけど、田んぼと山の眩しい緑の風景は大好きです(^O^)
その先も!
その先も!!
緑は続くよ、どこまでも〜♫
この辺りの道は「恵那みかげの道」という名前が付いていたので、広域農道でしょうか。
picの通り、爽快2車線でした(*^◯^*)
そして、その先で緑の風景のハイライト、折坂棚田に到着。
展望台から眺めた風景はほんと綺麗でした。
この展望台は屋根付きのベンチや清潔感のあるトイレもあり、おすすめです。
屋根付きベンチで先程のセブンイレブンで買い込んだおにぎりとサンドウィッチを頬張りながら、水分もしっかり補給。
その先の岐阜県道たちをのんびり走っていきます。
時折道幅が狭くなるエリアもありましたが、いつも走る険道ではなく、気持ち良き県道たちでした。
この続く県道の最後辺りで、道脇の田んぼに立ち並ぶ怪しい人たちを発見。
近寄ってみると。。。
あ、怪しい。。。
人ではなく、案山子でした(^◇^;)
ワイドで撮ればよかった。。。(*^◯^*)
この案山子たちは鳥だけでなく、人も寄せ付けないであろう(⌒-⌒; )
◇
引き続き、r80を走り、1日目最後の峠、見坂峠にきました。
峠のイラストが可愛らしかった。。。(^O^)
1日目の宿泊地「うだつの上がる町」にて
1日目の宿泊地・美濃市の市街地が近づいてきました。
風情ある昔ながらの街並みはホッとする雰囲気。
先ずは「旧名鉄美濃駅舎」にて。
薄いピンクを細やかに彩る紅いコンテンツたちに参加させてもらいました(^O^)
と言いつつ1番目立ってしまいましたが(^◇^;)
続いて、さらに中心部へ。
かなりの年季を感じる和の住宅が続く通りで記念撮影〜♫
さらにもう一枚。
良きかな、良きかな(⌒▽⌒)
夏らしい風景もありました。
この町は別名「うだつの上がる町並み」というそうです。
調べてみると、
国の伝統的建造物群保存地区に選定されたうだつの町並み。「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことで、裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉もできました。
美濃市は、江戸時代の商人の町で、この「うだつ」が多く残っています。
とのこと。※岐阜の旅ガイドHP より
うだつ、と言うと、うだつの上がらない、という表現は聞いたことがありますが、うだつの上がる、というのは初めてかも。
「うだつの上がる」人になりたいものです。。。(^_^;)
◇
1日目の宿は素泊まりのため、うだつの上がる町で夕食処をGoogleMapで探してみると、「更科」と言うお店が4.3と高ポイントのため、行ってみました。
ちなみにラーメンの気分だったので、「ラーメン」で検索して見つけました。
お蕎麦屋さんのような名前ですが(^^;;
のり天ラーメンを注文、食べてみると。。。
魚介系の出汁がたっぷり効いていて、染みる味〜(^O^)
のり天もボリュームを感じる食べ応え、美味しく頂きました。
ちなみにバイクはお店の前に駐輪させてもらいました。
お店の情報はこちらです → 更科さん食べログページ
◇
1日目の宿「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃」にチェックイン。
少しわかりづらいですが、左下のエントランスの屋根の下にバイクを停めさせてもらいました。(右下はホテルとは関係ないバス停)
素泊まりの宿ながら、清潔感は群を抜いている感じ。
バスはないものの、シャワールームに通常のシャワーに加えて、頭上に設置されているオーバーヘッドシャワーもあり、清潔感だけでなく、高級感もあり。(写真がなくてすみませんm(__)m)
心地よく爆睡させてもらいました(^O^)
【2日目】美濃から越前へ
朝食はホテル徒歩1分のファミリーマートで昨夜に購入したおにぎりとサンドウィッチ。
これで十分です(^O^)
このホテルには製氷機(1階)もあり、水筒に満タンに入れて出発。
宿泊客 → 高級感&清潔感を味わえて、しかも安い(食事は近隣の食事処orコンビニ)
ホテル側 → 食事を一切出さず人件費や経営効率を高める
というWin-Winを感じた「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃」でした。
◇
宿を出発、2日目はいよいよ自身初の越前入り。
ワクワクしながら先ずはすぐ近くを流れる長良川沿いを走っていきます。
ちょっとキュートな赤い美濃橋とパチリ。
2日目は美濃から越前までの寄り道しながらの移動のため、高速も利用。
最寄りの美濃ICから東海北陸自動車道〜東海環状自動車道を走り、山県ICで下ります。
しばらく、岐阜r79で緑の山間の中を抜けていきます。
この道は別名「里山かおり街道」、その名の通り、山のかおりが充満していたような。。。(^◇^;)
途中、左折すると1.5車線となり、緑の苔ロードに。
すでに猛暑となってますが、この時はまだ梅雨の時期ということで、この季節ならではの風景ですね。
「西美濃お茶街道」に入ったようです。
東ノ山トンネルを抜けて振り返って、カラフルなトンネルアートとパチリ。
おっ、トンネルの上部に何かの文字が。。。
これだけ引いても見えない。。。(^_^;)
実際には「みのいび茶」と書いてあるようでした。
この街道はその名の通り、お茶畑に囲まれてます。
その先の一面に広がるお茶畑で記念撮影〜
「岐阜のマチュピチュ 天空の茶畑」にて
r32に入ります。
さらに右折、標高を上げ、一気に山深い景色に。
山道を抜けていくと、、、
目的地の看板発見!
ここからかなりの急勾配を上り、少し開けた場所にて。
もっと抜けた風景ないかなー、と思いつつさらに登っていくと理想に近いポイントに。
おー、確かに遺跡のないマチュピチュみたいだー\(^o^)/
バックの山の雲が近いところもいい感じです。
さらに上るともっと上にいけそうでしたが、引き返せない雰囲気だったので、ここでUターン。
左手も私有地とのことでした。
先程の抜けたポイントで最後の記念撮影。
晴れていれば「天空の茶畑」感をもっと味わえたかなーと。
それでも中々の非日常風景を眺められて満足して、この場を後にしました。
R303で滋賀へ
山の風景が続きつつ、2車線r32を北上。
途中、白砂の「イビーナス展望所」でパチリして、
1.5車線となったr274を走り、
R303に入ってすぐの「道の駅 夜叉ヶ池の里・さかうち」でランチを取ることにしました。
ランチ時でしたが、それほど混んでおらず、確か?ジビエカレー&ジビエソーセージを美味しく頂きました。
いつものツーリングの山道の越境越えとは違い、主要国道で岐阜から滋賀に入るため、風情のある風景ではなく、長めのトンネルで福井へ。
それでも1.5車線の後の国道は爽快そのもの。
ばいーんと美濃脱出〜!
2つの隧道で福井入り、「柳ヶ瀬隧道」「小刀根トンネル」
先を急ぐ旅ですが、北陸自動車道に入らず並走するR365を北上していきます。
その訳は初の越前・若狭入りということで、味わい深い道での越境を目指し、旧道の隧道を走ることにしたからです。
先ずは国道から滋賀県道140に逸れて「柳ヶ瀬隧道」へ。
picには写っていないですが、信号があり、その信号がなんと5分以上待ち!
初の福井入りは焦るな、ということでしょうか(^◇^;)
そんな長さだったので、信号の停止線より前に移動して撮ったのが上のpicです。
相互通行できない狭さの隧道だからしょうがないですね。
1キロ以上の狭い隧道を抜けて、自身初の福井入り〜\(^o^)/
隧道を抜けて振り返ったら福井の看板とかあったのかな?
ちなみの初の若狭入りの実感はなく(涙)、2つ目の小刀根トンネルへ。
GoogleMapの示す道に入ると、先ずは北陸自動車道をくぐるところから。
この辺りから不穏な雰囲気があったのですが、抜けてみると、、、
ダートどころかダートの上にびっしりと雑草が〜!(涙)
試しに走ったみたら、滑る滑る。。。(T . T)
仕方なくUターンしてr140に戻り、若狭の目的地を目指します。
若狭・三方五湖へ
ビュンビュン国道8号線を走り、
敦賀市の市街地に入ると、貴重な風景を発見!
なんと4つの国道重複エリアの標識です。
これは中々ないのでは(^O^)
35度のうだるような気温の中、若狭美浜ICから舞鶴若狭自動車道を走り、三方五湖スマートICで降ります。
高速を降りてすぐの「道の駅 三方五湖」で休憩。
喉はカラカラ状態ということで、「ローヤルさわやか」をほぼ一気飲み〜(^^;;
道の駅で喉の渇きを癒した後、R162を北上していくと湖岸側にパーキングがあり、三方五湖の看板とパチリ。
こういう看板を見ると、福井まで遥々訪れた実感が湧いてきますね。
その先でいよいよ「三方五湖レインボーライン」へ!
以前は有料だったこともあり、さすがのロードコンディションでした(*^◯^*)
さらに湖岸&海近を多く走るロードなだけあって、風景が抜ける時に見える眺望は格別〜\(^^)/
上のpicは若狭湾の眺め、絶景ですな(^O^)
その先の「三方五湖リフト・ケーブルカー山麓駅」にて再び休憩。
誘導された駐輪エリアにCBRを停めます。
この山麓駅に入るために300円を支払いました。
ここからさらにケーブルカーで登ったところにある「三方五湖テラス」からは絶景が眺められるとのことでしたが、
今回はパス~
この山麓駅横のカフェから眺められる風景に満足しつつ、
ふわっとするソフトクリームを頬張りました(^O^)
バイクに戻り、あらためて下を眺めると海近くの贅沢なワインディングが続いてます。
よっしゃ!いくでー!と気持ち良く再びワインディングに駆り出しました〜
その途中のパーキングでは穏やかな若狭湾の風景を堪能しつつ・・・
あっという間にレインボーラインの東側入口に到着。
最後にパチリして、ロードコンディション良し、湖と海を間近に感じられる贅沢なレインボーラインを後にしました。
若狭湾を眺めながら越前へ
本日2日目の宿は越前市、三方五湖から70キロ近くあるということで、一路宿を目指します。
田園風景の中、若狭梅街道を東へ。
一路と言いつつ、せっかくここまで訪れたので走る道はできるだけ日本海が見える道を選びます。
①敦賀半島の福井r33
②ダイヤモンドロングビーチ沿い
③(海は見えないけど敦賀湾沿いにある)気比の松原
さらに若狭湾を西に望むR8をひたすら走り、越前市に入り、本日の宿の「ホテルルートイン武生インター」に到着。
の前に、すぐ近くの夏の田んぼとパチリ。
夕方なのに夏の緑の眩しさは衰えることなく。。。
ちなみにこちらはビジホで朝食のみ付いているため、GoogleMapで夕食処を検索。
中華の気分だったので「町中華」と検索、ヒットした「眠睐」で看板メニューの「エビチャーハン」を美味しく頂きました〜
もちろん餃子セットで(^O^)
◇
海の日を含む3連休の土曜の宿を2日前に探して、空いていたのはこの100室以上あるビジホの電子タバコ用の部屋1室でした。。。
僕はタバコは吸わないので、仕方なくということで。(電子タバコの匂いはほとんどありませんでしたけどね)
お泊まりツーリングでよく使うルートイン、その理由は部屋のクオリティのコスパと共同浴場が付いているからなのですが、今回は共同浴場はパス。
明日のために部屋のシャワーを浴びて、ビール飲んで、ソッコーで寝ました(^^;
本日の走行距離は220キロ、心地よい疲れと明日の越前から埼玉までの道程に期待しながら。。。
3日目に続く~
◇
◇
バイクツーリング is fun!
明日は最終日の帰路なのでちょっとさみしいけど、下道300キロの道程にワクワクしているchizuo_riderでした。
コメント