皆さん、こんにちわ。リターンライダー🔰ならぬ、ランニング🔰のちずおです。
前回12月27日のブログの続きです。
「腸脛靭帯炎、別名:ランナー膝」という膝の外側が走っていると痛くなる症状になってしまったことを書きました。
週一10キロのペースまで走れるようになったのですが、50歳で、週一で、独自の走り方で、走ってきたため、続かないのは当然ですね。。。
いろいろWebで調べると、オーバーユースが原因で1か月走らないこと!と共通してあったので、1か月走らない生活をしました。
(走りたくてうずうずしましたけどね。。。)
ほかWebで調べて、原因を探ると、
腸脛靭帯の筋膜の柔軟さが衰えてきている
中臀筋の衰えによる膝の踏ん張りの弱体化(中臀筋はバイクに乗っていると疲労しやすいとのこと。。。)
の2点を想定しまして、以下の2つを1か月間継続しました。
YouTubeで検索して、そのトレーニングやストレッチ方法を参考にしました。
・腸脛靭帯(足の外側)の筋膜リリース
・中臀筋の強化
そして、12月28日に久々のランニングにトライしまして、結果は7.5キロ(自宅目の前の学校5周)まで走れました!!!
だがしかーし、7.5キロ(5周)かというと、以前のふくらはぎの痛みが復活しそうな兆候があったからです。
5キロを過ぎ、腸脛靭帯炎は克服したか?とドキドキしながら走り、いけるか?と思い始めた矢先での兆候。。。( ;∀;)
1か月走らずにいたら、ある程度鍛えられたふくらはぎが元にもどってしまったということか?
でもランニングを再開していけば、またふくらはぎも鍛えられ、走れるようになる、と楽観的に考えました。
そして、ランニング後の柔軟を念入りに実施しつつ、1週間後の年明け1月4日にもランニングにトライするも、同じ7.5キロ(5周)で同じような状態に。
アラフィフでランニングを始めるということは、様々な体の問題と向き合うということなんでしょうね。
筋力強化
ストレッチ
そして、次なる課題は「走り方」。
また、状況を報告します!
コメント