冬の房総半島ツーリング〈シーサイド編〉七里川温泉1泊の旅

2023年1月7,8日で年始第一弾として、房総半島のシーサイドをひたすら走るツーリングに出かけてきました。

年末は房総半島〈内陸編〉、今回は〈シーサイド〉編です。

【1日目】九十九里有料道路からシーサイドに入り、シーサイドラインをひたすら南下、御宿〜勝浦を抜けて、鴨川で今回の宿に向けて清澄養老ラインを内陸へ。

【2日目】再び清澄養老ラインを南下して、シーサイドに戻り、鴨川〜千倉を経て館山をぐるっと周り北上、アクアラインで帰路へ。

房総半島に源泉掛け流しの温泉があると聞いて、1泊してきました。

その宿の名は「いろりの宿七里川温泉」。

海際を走るツーリングも良かったんですけど、この宿が良かった。。。その話は後ほど(^O^)

千葉3大ラーメン制覇も目指したこの一泊旅(昨年末の房総半島ツーリング〈内陸編〉ではその一つアリランラーメンを食べてます)、最近の僕のトレンド、ラーメンとパワースポットを織り交ぜながら、走ってきました。

房総半島ツーリングは冬の定番ながら、新たな風景との出会いもあった今回の旅、早速綴っていきますね。

房総半島1泊ツーリング〈シーサイド編〉MAP

【1日目】

(外環道・和光北IC~京葉道路~千葉東金道路~)

Ⓐ東金九十九里有料道路入口(台方IC)付近

~九十九里有料道路~

Ⓑ一宮PA

~九十九里ビーチライン~

Ⓒ釣ヶ崎海岸の鳥居(東浪見)

~R128/外房黒潮ライン~

Ⓓ雀島(夫婦岩)

~R128/外房黒潮ライン~

Ⓔロペス・メキシコ大統領来訪記念碑

~R128/外房黒潮ライン~

Ⓕ八幡岬公園

~R128/外房黒潮ライン~

Ⓖファミリーレストランこだま

~R128/外房黒潮ライン~清澄養老ライン~

Ⓗ清澄寺

~清澄養老ライン~

Ⓘいろりの宿七里川温泉(宿泊宿)

【2日目】

Ⓐいろりの宿七里川温泉

~清澄養老ライン~

Ⓑ鴨川ウォールアート

Ⓒ魚見塚展望台

Ⓓ道の駅ちくら・潮風王国

~r251~房総フラワーライン~

Ⓔ漁港食堂だいぼ(に行くまでの道)

~房総フラワーライン~鏡ケ浦通り~

Ⓕ大福寺(崖観音)

Ⓖ原岡桟橋

~R127/内房なぎさライン~

Ⓗ梅乃屋(竹岡式ラーメン)※閉店してました(涙)

~R127~R16~

Ⓘ霧笛(ホワイトガウラーメン)

(東京アクアライン/木更津本線料金所~首都高・高島平IC)

【1日目】九十九里有料道路へ

朝6時に埼玉自宅を出発、この時は晴れてました。

最寄りの和光北ICから外環道に乗り、京葉道路〜千葉東金道路で外房のシーサイドに向かいます。

千葉東金道路に入る辺りから比較的強い冬の雨に遭い、たまらず野呂PAに避難(涙)。。。

前回の〈内陸編〉と全く同じ旅のスタートとなってしまいました。

ジャケットは防水加工のクシタニ アキュートジャケットということで問題無し、でしたが、ジーンズのパンツに染み込みかけた雨水をタオルで取りながら雨が止むのを待ちます。

待つこと30分ほどで雨雲が去ってくれてホッ。

旅のスタートでバイクが汚れてしまいましたが、気を取り直して出発です。

Yahoo!天気の雨雲レーダーでは雨雲は海エリアにかかっていたのですが、海方面の雨は気まぐれ。。。(^◇^;)

東金JCTを経て、東金九十九里有料道路から九十九里有料道路に入ります。

冬の雨に打たれた九十九里有料道路にてwith CBR650R

当然のことながら、路面はウェット。。。

太陽、早く乾かしてください〜(^^;;

冬の雨に打たれた九十九里有料道路にてwith CBR650R

一宮PAに寄ってトイレ休憩。

約1年ぶりの房総半島の海を眺めて、帰ってきたよー!(^O^)

PAの端で見かけたオブジェ、このPAに寄るのは3回目ですが、初めて見ました。

ささやかながら、こんな新たな出会いを大切に走っていこう〜、と思った風景です。

外房・海際スポット巡り

この旅で最初に向かったのはこちら。

東浪見の鳥居にてwith CBR650R

九十九里有料道路から九十九里ビーチラインを南下した「釣ヶ崎海岸」の砂浜に建つ「東浪見の鳥居」。

このシチュエーションだけで訪れる価値あり。

サンライズの時はかなりシビれそうです。。。(^O^)

今回は房総半島シーサイドを走るコンセプトなので、主だった海水浴場には極力寄ることにして、次に訪れたのは「太東海水浴場」。

この場所の代表オブジェ?とコラボして来ました。

太東海水浴場のオブジェにてwith CBR650R

一瞬、R128/外房黒潮ラインに戻り、すぐ左折し海際方面へ向かうと、房総半島らしい名勝?の風景発見。

「雀島(夫婦岩)」です。

この2つの岩の大きさを見ると夫婦間のパワーバランスを見るようで心が痛くなります。。。(-_-;)

再びR128を走り、ちょっとわかりにくい1車線ほどの道を左折、秘密の場所へ。

これぞ海上ロード~(^O^)

房総半島のジオ的風景を海の上から間近に眺められる貴重な道です。

このpicはUターンした後の風景で、テトラに積まれたコンクリート板の上を走ってきました。

引き潮の時はいいけど、満ち潮のときはヤバそうですね( ̄▽ ̄;)

今日はシーサイドの名の付く国道で南下しつつも、隙あらば左折し海方面へ向かうことを繰り返す旅。

再びR128→海際へ向かい、「岩船地蔵尊」を遠目に眺め、

しばらく海際を走り、

高台となっている「ロペス・メキシコ大統領来訪記念碑」へ。

穴場的スポットで少し登っただけなんですが、空いていて開放的空間が広がっている場所。

このpicの反対側はどぉ~んと海が広がってます~♪

ここはベンチなどは無いので長居はせず、海の風景をしばし眺めた後、出発。

高台からの海の風景は本当に気持ちいいものです。

こんな風景をゆっくり眺めたくなり、御宿をスルーし、向かったのは「八幡岬公園」。

公園入口の駐車場にバイクを停めて、散策開始。

階段をしばらく登って現れた石像がいい雰囲気でした。

その脇から北側の岬の灯台をぼう~っつと眺めてみる。。。

実はここは3年前の年始に訪れてまして、ほぼ同じアングルで撮ってました(^O^)

海の風景は晴れに限りますね。。。

この後は屋根付きベンチに座り、しばらく海を眺めてました。

こんな風景でゆったり過ごす時間、贅沢だ~

お昼の時間が近づいてきていたので、房総半島ツーリング飯と言えばラーメン!ということで、今回のツーリングの裏目的だった千葉3大ラーメン制覇の一つ目、勝浦タンタンメンへ!

以前にも訪れた「ファミリーレストランこだま」さんで勝浦タンタンメンを美味しく頂きました~

こちらのチャーシュータンタンメンはそれほどこってりしておらず、割とさっぱり食べられておススメです。

ファミリーレストランこだまの情報はこちら → ファミリーレストランこだま・食べログページ

再びR128を走り、JR行川アイランド駅を通り過ぎてトンネルの手前を左折、房総半島で好きな海際ロードの一つ「伊南房州通往還」を走っていきます。

このロードは短いのですが、海際を走っている実感があっておススメ。

普通のガードレールではなく、こんな石のレールもいい感じ(^O^)

「清澄寺」にて

この後は本日の宿に向かって、今回のツーリングで唯一の内陸へ向かいます。

R128/天津バイパスからr81/清澄養老ラインに入り北上、その途中の清澄寺へ。

仁王門の前面に数台車が駐車できるスペースがあり、バイクを停めて散策開始です。

仁王門をくぐって境内に入り、早速本堂で参拝。

清澄寺の本堂にて

このお寺は1200年の歴史があるようで、境内はその歴史の重みと落ち着いた雰囲気にあふれ、静かに時間が流れていました。

歴史のあるお寺の証明として、樹齢800年の千年杉がどぉーん。

このような杉に出会うと手で触れたくなりますが、周囲を柵で囲まれており、遠目からその存在感をじっくり味わいました。

奥に歩いて行くと、白い建物を発見。

仏舎利塔です。

先ほどの本堂とは違う雰囲気でこちらでも合掌。。。

こちらで折り返し、戻る途中に小高い丘があり、石段を登っていくと、このお寺の宗派日蓮宗の開祖・日蓮聖人の銅像がその存在感たっぷりに建っていました。

その目線の先は・・・

房総半島を見渡せる絶景が広がっていました~

自然の中に建つ歴史あるお寺の自然風景と物静かな雰囲気には本当に心が満たされます。

仁王門まで戻り最後に記念撮影をして、清澄寺を後にしました。

清澄寺の仁王門にてwith CBR650R

「いろりの宿七里川温泉」にて

清澄寺から清澄養老ラインをさらに北上、本日の宿「いろりの宿七里川温泉」に到着。

いろりの宿七里川温泉のエントランス外観

エントランスに入ると、早速、宿名にある囲炉裏が~(^O^)

受付も独特な雰囲気に溢れてます。

いろりの宿七里川温泉のエントランス②

チェックインした後、早速、房総半島では希少な源泉かけ流しの温泉へ。

内湯・露天共に男女に別れ、程よい大きさの内湯に浸かった後、露天でじっくり。。。

旅の疲れを癒しました。(今回は疲れてないんですけどね(;^_^A)

熱くもなく、ぬるくもない温度の温泉でつい長湯してしまいます。

(スマホを持ち込まなかったので、picはありません。あしからずm(__)m)

ちなみに宿泊の部屋は9室ですが、温泉のみの客も受け入れているためか、数人の先客がいました。

温泉に浸かった後はこの宿のもう一つのポイント、囲炉裏での夕ご飯タイム~(^O^)

いろりの宿七里川温泉のいろり

サラダ、刺身、肉の串焼きなど、囲炉裏焼きを楽しみながら、美味しく頂きました。

いろりの宿七里川温泉のいろりでの夕ご飯①いろりの宿七里川温泉のいろりでの夕ご飯②

ちなみにこのメニューは完全な「お任せ」なので、焼いて食べることに集中できました。

温泉の後の囲炉裏焼き、乙な感じです~(≧▽≦)

お腹も満たされ、今日の風景を思い返しながら、熟睡、もとい、爆睡しました~^^;

翌朝、7時に起きて、朝の温泉を楽しんだ後、遅めの8時半からの囲炉裏での朝食タイム。

朝食らしい鮎の開きや黒納豆など、ご飯もおかわりして朝からがっつり頂きました。

いろりの宿七里川温泉のいろりでの朝ご飯

膝のはだけはお許しを・・・( ̄▽ ̄;)

厳選かけ流しの温泉(内湯&露天)と囲炉裏でのご飯、の組合せに大満足の七里川温泉、1泊で15,000円弱でコスパあり、よろしければお出かけください~

p.s.特に不満は無いのですが、強いていえば、囲炉裏焼き=室内バーベキューの建付けながら換気が十分でなく、建物全体に囲炉裏の匂いが漂っているので、気になる人は気になるかなと。

【2日目】外房~南房総~内房/海際スポット巡り

朝10時近くに宿を出発、こんなに遅い出発は初めてかも。

これも近場の房総半島の余裕ですね。

2日目も1日目と同じく、シーサイドの国道を走りながら、海側への道があれば入っていく、というルーティング。

清澄養老ラインを南下し、鴨川エリアのシーサイドを走っていきます。

余談ですが、朝の温泉に浸かり、体がまだ温かい状態で自然の中を走れる温泉一泊旅の2日目のスタートが結構好きです(*^▽^*)

最初に向かったのは「ロシア人日本初上陸の地」。

昨日の「ロペス・メキシコ~」のようなスポットを期待していたら・・・

小さな石碑がぽつんと建っているのみで、他は何も無し・・・(;^_^A

ここは間近にある海の風景を楽しみながらスルー、その先の鴨川ウォールアートで一休みです。

鴨川ウォールアートにてwith CBR650R

「魚見塚展望台」にて

2日目も1日目の八幡岬公園のような高台で海を眺めたくなり、「魚見塚展望台」へ。

住宅街の中の急坂を登り、Googlemapに「魚見塚展望台駐車場(小)」とある駐車場にバイクを停めて散策開始。

ここまで来るのにかなり細い道を走るのですが、展望台階段の直前にあるので、バイクであればおススメします。

魚見塚展望台にて

早速、石段を登り、展望台へ。

この石段は急ではないので、結構楽に登れます。

単なる展望台と思っていたら、巨大な銅像が建つ展望台でした。

銅像の足元まで登り、眺めた鴨川湾の風景は房総半島の海際高台ならでは~(((o(*゚▽゚*)o)))

魚見塚展望台の絶景を眺める

この銅像はかなり大きく、よくこんな高台につくったなぁと感心しかり。

魚見塚展望台の銅像を見上げる

海からすぐ近くもいいですが、高台からの海風景はいいわー、と思いながらしばし海風景を楽しみました。

魚見塚展望台の絶景を眺める②

魚見塚展望台を出発、R128/外房黒潮ライン~R410/房総フラワーラインを気持ち良~く流していきます。

1時間近く走り、「道の駅ちくら・潮風王国」で休憩。

空を見上げて、今回の旅の雲一つない天候の良さにあらためて感謝です。

南房総エリアに入り、漁港食堂だいぼさんに続く海側への道にちょっと寄り道。

ここの海へ続く道の風景が絶品なんですー!

海間近の風景に同期した後、すぐ出発、南房総エリアを抜け、内房エリアを入り、再びパワースポットに向かいます。

「大福地(崖観音)」にて

R127/内房なぎさラインに入り、2日目のパワースポットとして選んだのは、海際ツーリングに相応しいお寺「大福地(崖観音)」です。

名前の通り、海を一望できる崖に建つお寺。

崖の麓の駐車場から見上げた風景はこちら。

大福地(崖観音)を麓から見上げる

この非日常な風景!(お墓越しのpicで失礼します)

見える赤いお堂が本堂ではなく、階段を登っていくその途中にありました。

そこから再び赤いお堂を見上げてみます。

何度見ても、厳かというかユニークと言うか・・・

さらに階段を登り、赤いお堂へ。

こちらで参拝した後、オープンエアーな海風景を眺めて、しばしほっこり。

(pic撮るの忘れちゃいました~m(__)m)

最後に先ほどの崖観音とコラボしてこの場を後にしました。

大福地(崖観音)を麓から見上げるwith CBR650R

夕方近い時間帯になってきました。

今回、外房から入り、最後に内房を走るルートにしたのは、内房で西側方面のサンセットを楽しむため。

そのサンセットを楽しむにふさわしいすぐ近くの「原岡桟橋(岡本桟橋)」に向かいました。

この場所はGooglemapには記載されていますが、R127から左折する道が細くてわかりづらいのでご注意を。

(Googlemapに目的地を仕込むことをおススメします)

初めて訪れるこの場所、穴場スポットと思っていたら、この細い道から出る車と入る車がひっきりなしに続き、桟橋も多くの人で賑わっていたので、遠目から桟橋とコラボです。

原岡桟橋(岡本桟橋)にてwith CBR650R

完全逆光ながら、黄昏近づく海の風景をしばし楽しみました。

青い空と青い海の間にぼんやりと走るオレンジのライン、こんな海風景もいいなぁ~(*´▽`*)

で、皆さんお気づきの通り、本日のランチをこの時間帯まで飛ばしていますが、冒頭で言ったように今回の旅の裏目的「千葉3大ラーメン制覇」の最後のターゲット「竹岡式ラーメン」の代表格「梅乃屋」さんにGo~!

時間は16時近く、営業期間は17時までということで、急ぎ気味で向かいます。

営業時間中は常に行列ができるこの梅乃屋さん、この中途半端な時間帯であればそれほど並ばずに済むだろう、と。

到着すると行列は無く、あれ?と思いつつ、扉まで行ってみると、「本日の営業終了」の看板が~(涙)

考えれ見れば人気店、この状況は予想がつくはず。。。

しまった!どうしよう~、と思いつつ、周辺の「竹岡式ラーメン」を探したものの、全て閉店・・・

ふと、年末の「アリランラーメン/八平の食堂・本店」の店内ポスターで知った3大ラーメンの他に「ホワイトガウラーメン」なるカテゴリーがあったことを思い出し、Googlemapで調べると、帰り方面の木更津に「霧笛」というお店を見つけました。

お腹も減っていたので、急ぎ目に木更津へ~(;^_^A

いつの間にラーメンの話が中心となってますが、先ほど訪れた原岡桟橋からR127/内房なぎさラインを走りながら眺めたサンセットの海風景は抜群でした。

そんな夕陽と撮れる場所を見つけパチリ!

どの場所で撮ったか忘れてしまいました。。。

この一枚が今回の最後のツーリングpicです。

R127からR16に入り、アクアライン連絡道をくぐってほどなく左折した場所の霧笛さんでホワイトガウラーメンなるラーメンを注文。

牛乳を使ったスープと言うことですが、濃厚な味噌?とんこつ風?のような味わいのスープでした。

木更津の「霧笛」のホワイトガウラーメン

これが美味しく、リピートしたいお味でした~♪

霧笛さんの情報はこちら → 麵処霧笛の食べログページ

満足してお店を出た後に、毎度おなじみのアクアライン渋滞を30分ほどで何とか切り抜け、首都高を走り帰路に着きました。

年末の房総半島ツーリング〈内陸編〉に続き、今回の〈シーサイド編〉は宿泊宿を除けば、ひたすら房総半島の海際を攻めるツーリング。

伊豆半島に比べると急峻ではないものの、訪れて楽しいB級スポット?が盛り沢山の房総半島は冬の定番、これからも攻略していこうと思います。

これまでの一泊旅は夕方遅くにチェックインして、慌てて温泉に入って夕ご飯→翌朝7時には朝食を食べて8時に出発、というぎっしりスケジュールがほとんどでした。

今回は16時にはチェックイン、ゆっくり温泉に浸かって、翌朝ゆっくり起きて温泉→朝食で10時出発、というゆったりスケジュール。

限られたスケジュールの中の走りとスポット巡りでぎゅっと楽しむ以外にも、温泉を核にしたこんな一泊旅も今年は増やすぞ~、と思うのでありました(^O^)

バイクツーリング is fun!

<温泉×パワースポット×ラーメン>ツーリングが病みつきになりつつあるchizuo_riderでした。

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