MENU
GSX-S1000GT & NC750Xと行くリターンライダーのブログ

紀伊半島+琵琶湖/海道&山道堪能5泊6日ツーリング〈4日目〉奈良の山道編

奈良r226から続く林道辻堂山線で出会った絶景with CBR650R②

2023年5月1日から6日まで5泊6日の紀伊半島east&south+琵琶湖ツーリングの4日目。

旅から帰ってきてはや一か月、ブログUPが遅れておりすみません。。。m(__)m

なんとか来週にはUPを目指してます。

ブログを書いて振り返りながら、本当に充実した旅だったと思いつつ、その充実さで遅れがちなブログUP、と言い訳してみる(^^;

そんなお世話になった紀伊半島、このブログを書いている間、大雨被害にあったとのこと。。。

走った数々の道も影響を受けたようで、1日も早い復旧を心より祈ります。

話をツーリングに戻します。

和歌山県龍神温泉の宿からR311を経て奈良県に入り、今回の紀伊半島ツーリングの山道ハイライト、R425~林道サンギリ線~林道橡谷西ノ谷線~大台ヶ原ドライブウェイを走り、最後は三重の名張まで走り、超充実の山道の旅でした。

今回の紀伊半島ツーリングの目的でもある熊野三山の3社目「熊野本宮大社」もしっかり巡礼してきましたよ(^O^)。

4日目の走行は1180キロー889キロ(3日目まで)=約300キロ(トリップBセット忘れ(^^;)、ということで結構走りました〜(^O^)

【4日目】①ルートまとめ

快走山道・R311をヤエーしまくりながら流し、

屈指の酷道・R425 (死にGo)東部エリアをいくでー!と走り、

紀伊半島の山奥を走る林道サンギリ線から林道橡谷西ノ谷線をうぉーっ!と走破し、

紀伊半島の秘境を走る大台ケ原ドライブウェイをWao〜!と満喫し、

国道R169から165を北上して、三重県名張のビジホへ。

【4日目】②ツーリングマップ

Ⓐ丸井旅館

~和歌山r198~R311~R168~

Ⓑ熊野本宮大社

~R168~R425~

Ⓒ池原ダム展望台

~R425~

Ⓓ坂本ダム

~林道サンギリ線~林道橡谷西ノ谷線(通行止めでピストン)~

Ⓔサンギリトンネル

~林道サンギリ線~

Ⓕ道の駅 吉野路上北山

~r226~大台ヶ原ドライブウェイ~

Ⓖ大台ヶ原ビジターセンター

~大台ヶ原ドライブウェイ~R169~

Ⓗ道の駅 杉の湯川上

~R169~R165~

Ⓘホテルルートイン名張(4日目の宿泊場所)

目次

熊野本宮大社へ

龍神温泉の端っこに位置する丸井旅館さんで会計を済ませ出発しようとしたら、女将と話し込んでしまい、と言うか、中々帰らせてくれませんでした。。。(^◇^;)

と言いつつ、御年88歳とのことで、その年で現場で働くなんて、なんて素晴らしいんだろうと。

最後に宿の前で記念撮影してきました(^O^)

丸井旅館の女将と記念撮影

宿を出発、先ずはr198を南下。

新緑の和歌山r198を走る

最初に書いた通り、3日目のコンセプトは山道満喫、本当はR425を西から東へ走って行きたかったのですが、和歌山から奈良に入るこの辺りの区間は通行止めとのことで、このルートになってます(涙)

ただ宿の人も言ってましたが、この区間が難所とのこと、走ってみたかった。。。

R425とは全く違う走りやすい2車線をすいすい〜っと。

新緑の和歌山r198を走るwith CBR650R R311に入り、東へ。

新緑のR311を走る

ヤエーをしまくってみた

これからの山道へのワクワク感で気持ちが盛り上がっていたこともあり、この道である試みをしてみました。

それはバイクの対向車に全てヤエー!(^O^)

普段は自分からはせず、されたらする派。

今回は自分からやってみようと。

GW真ん中ということもあり、かなりのバイカーとすれ違う中で、結果は8割ほどは返してくれましたよ。

普段の僕のように大半は「されたらする派」のようで、僕のヤエーに対して、遅れてすれ違うギリのタイミングで返してくれた感じ。

なので視界の外でヤエーしてくれたパターンも(^O^)

これだけ返してくれると、ヤエーし合うって案外楽しいなー、と思いました(*^◯^*)

多分多くのバイカーはヤエーをしたい、けども、中々自分からはしていない、バイカーが多いのかなー。。。

シャイな日本人ならでは?(^^;

そんなこんなで熊野本宮大社に到着。

少し離れた熊野川近くに大きな駐車場がありますが、目の前の和歌山県世界遺産センター隣接に2輪用パーキングを見つけました。

熊野本宮大社目の前の和歌山県世界遺産遺産センターのパーキングにてwith CBR650R

たくさんのバイカーで賑わってました。

道を挟んで向かいにある本宮大社へ散策開始。

熊野本宮大社の鳥居にて

本宮大社のシンボル?の八咫烏、なんかかっこいいですよね。

サッカーのサムライJapanのシンポルでもあります。

鳥居をくぐり、熊野大権現と書かれた登りの立ち並ぶ参道を進み、

熊野本宮大社の参道にて

神門をくぐり本堂で参拝。

熊野本宮大社の神門にて

本堂の写真を撮り忘れました^^;

こちらでもしっかり御朱印を頂きましたー

熊野本宮大社の御朱印

御朱印と一緒に頂いた八咫烏のカードを左頁に貼っておきました。

本宮で参拝を終え、続けて旧社地の大斎原大鳥居へ。

本宮と道を挟んで少し離れたところにあるのが奥ゆかしい。。。

なんて思っていたら、旧社地から今の本宮への移遷は明治時代に起きた大災害が起きたためとのことでした。

大鳥居への脇道に入っていきます。

 熊野本宮大社大斎原大鳥居への脇道

大鳥居に向かって田んぼの畦道をてくてくと。

 熊野本宮大社大斎原大鳥居への畦道

この大鳥居のサイズは日本一なのでは、と思っていたらほんとそうでした。

大鳥居をくぐるとその先も続いています。
 熊野本宮大社大斎原大鳥居にて

この奥に旧社地があると思いますが、今回はパス^^;

大鳥居の麓にこんな写真が飾られてました。

 熊野本宮大社大斎原大鳥居にて②

春には菜の花と桜に囲まれた大鳥居が見れるんですね(^O^)

これで熊野三山の巡礼は完了です。

熊野本宮大社の情報はこちら →  熊野本宮大社HP

ちなみにこのブログを書きながら知ったのですが、三山巡礼すると「過去・現在・未来の安寧を得られる」とのことでした\(^o^)/

少なくとも今回の紀伊半島ツーリングの過去・現在は本当に充実してます。

GW後半は雨予報だったものの、天気も回復基調ということで、この先も楽しい旅が送れる予感(*^◯^*)

熊野三山巡礼の意味(後付け(^◇^;))

今回の紀伊半島ツーリングで訪れた熊野三山。

計画当初は紀伊半島の和歌山を訪れるのなら、めったに来れないこともあり、熊野三山を全て訪れてみよう、くらいの計画でしたが、このブログを書きながら、Netで調べてみると。。。

速玉が前世の罪を浄め、那智が現世の縁を結び、本宮が来世を救済するといわれ、

熊野三山を巡れば、過去、現在、未来の安寧を得ると考えられる、とのことでした。

※和歌山県HPより → 和歌山県HP(熊野三山観光協会)

訪れる順番は正式にはいろいろなサイトを見てみると、「本宮→速玉→那智」のようですが、そうしなければならないほどの強い順番ではなさそう。

それしても、紀伊半島ツーリングに出かける前はGW後半は雨予報だったのが、1日1社参拝時に「晴れますように!」と祈ったら、本当に晴れてくれたので、今回の熊野三山参拝ではGW時の「現在」と「未来」の安寧は得られたようです)^o^(

そんなこんなで、この後の紀伊半島ツーのハイライトの山道へ、いざ!

奈良の山道①R425(酷道死にGo)

先ずはR168を北上、和歌山から奈良に入ると、一気に山間部の風景になってきます。

R168のダイナミックな山道風景with CBR650R

奈良の山道へレッツラゴー〜!という気分です(^○^)

ちなみに今回走ったR425は以下の走行距離計64キロほどになります。

第1ラウンド(43キロ)

R425(R168~池原ダム)Map

第2ラウンド(21キロ)

R425(池原ダム~坂本ダム)Map

Googlemapの表示時間では距離に対して、時速60キロで進めば1時間ほどの単純計算にはなっていないものの、実際にはその2倍はかかったような。。。(;^_^A

Googlemapでは伝わりにくいかもしれませんが、かなりのうねうねです。

R425(R168〜池原ダム区間)

今戸トンネルを抜けて、いよいよ425に入っていきます。

R168からR425へ

R425の第1ラウンドのR168から池原ダム区間、うねうねが続いているものの、ロードコンディションは悪くなく、道端もそれなりにあり、死にGo!というほどのロード環境では無かった印象です。

最初の隧道的スノーシェルターを通り過ぎたポイントにて。

R425(R168〜池原ダム区間)を走るwith CBR650R

ただ、走行スピードは30キロぼどに抑えざるを得ないので、「延々さ」は格別でした。

そして登りと下りを何回繰り返したことか。

まだ続くのか〜、って感じ(;゜0゜)

実際は43キロほどの道程、2時間近くかかったような気がします(^◇^;)

それでも新緑あふれる山深い道を走る「心地よさ」も格別なものが。。。(*^◯^*)

新緑あふれるR425(R168〜池原ダム区間)を走る

時折くぐるトンネルは灯りはほぼ無し(⌒-⌒; )

新緑あふれるR425(R168〜池原ダム区間)を走るwith CBR650R②

そんなロード環境を楽しみながら、西から東へ。

そして、眺望が抜けた時の「秘境感」もまた格別!\(^o^)/

新緑あふれるR425(R168〜池原ダム区間)を走るwith CBR650R③

R425に入ってから初めての集落、下北山村の中心エリアを通り過ぎた辺りの明神池にてちょっと目を引く神社と出会いパチリ。

新緑あふれるR425(R168〜池原ダム区間)を走るwith CBR650R④

こじんまりながらCBRと同色系〜♫

池神社という神社でした。

程なく、途中の休憩ポイント、池原ダム展望台に到着。

奈良県池原ダム展望台にて

巨大なダムさえも覆い隠す勢いの緑あふれるダム湖。。。

そんな山深いエリアにも人の営みがある、そんな光景を眺め、たくましいなぁと。

奈良県池原ダム展望台にて②

展望台を降りた近くにヤマザキデイリーストアがあったので、ここでおにぎりとサンドイッチを購入、軽いお昼を済ませました。

R425(池原ダム〜坂本ダム区間)

この後、再びR425に入り西の第2ラウンドへ。

どの辺りか忘れましたが、引き続き山深いエリアを走っていきます。

新緑あふれるR425(池原ダム〜坂本ダム区間)にてwith CBR650R

そういえば、R425沿いにはこんな標識が続いていました。

新緑あふれるR425(池原ダム〜坂本ダム区間)にてwith CBR650R②

おそらく今自分がどの辺りを走っているかが確認できるナンバー。

キリのいい数字の標識を撮っていこうとしたのですが、ブラインドカーブ曲がって突然立っている、なんてことが多く、標識を気にして走るのも危険かな、と思い、結局この「200」番だけ(^_^;)

でも電波も通じにくい山深いエリアではありがたいバロメーターですね。

ちなみにこの区間は「池原貯水池」というダム湖なのか、川なのか分かりにくい?水際を走っていくルート。

新緑あふれるR425(池原ダム〜坂本ダム区間)にてwith CBR650R③

先ほどの区間とは違う風景が続きます。

山深い自然の中を走る、というのは変わらないですけどね(⌒▽⌒)

さらに緑の山へ突入〜!

新緑あふれるR425(池原ダム〜坂本ダム区間)にてwith CBR650R④

第2ラウンドは、先ほどの区間の半分程度の20キロほどですが、それでも水際を延々と走った感覚です。

ようやく次の休憩ポイント、坂本ダムに到着。

新緑あふれるR425(池原ダム〜坂本ダム区間)の坂本ダムにて

そういえばR425を走ってきてここまでほとんど車やバイクには出会いませんでしたが、このダムで初めての3台のマスツーバイカーに出会いました。

たしか三重のナンバーの20代のバイカー。

こちらから軽く会釈したら、遠慮がちに会釈を返してくれました(^O^)

会話に発展しにくい雰囲気だったので、特に話さず、休憩タイム。

ここからさらに山道三昧の旅が続くことにワクワクしながら。。。o(^o^)o

奈良の山道②林道サンギリ線~林道橡谷西ノ谷線

さあ、ここから今回の山道編後半に突入〜♫

R425から林道サンギリ線の南の入口である坂本ダム上を渡り北上を開始。

林道サンギリ線の南の入口、坂本ダム上を走るCBR650R

さあ、いくでー!

サンギリ線は1.5車線ながら道幅はそれほど狭くないものの、所々に落ちている小石には気をつけながら走っていきます。

途中、視界が開けたポイントにて。

林道サンギリ線にてwith CBR650R

迫る緑の山を抜けながら登り続けていきます♩

林道サンギリ線にてwith CBR650R②

先ほどのR425ではナンバーの標識によってある程度の場所を認識、このサンギリ線では「R169まであと○キロ」とより分かりやすい案内になってます。

林道サンギリ線の「あと○キロ」の標識にて

サンギリトンネルまで来ました。

林道サンギリ線のサンギリトンネルにて

このトンネルも照明らしきものはなく、奥の出口の小さな丸以外は真っ暗(⌒-⌒; )

今回はこのトンネルをくぐるのは後回し、トンネル右手の林道橡谷西ノ谷線へ。

林道サンギリ線から林道橡谷西ノ谷線を北上

事前にGoogleMapで調べ、この先は通行止め、というより、道がなくなっていることを知りながら、絶景を求めて北上。

ちなみにGoogleMapではこんな感じ。。。

水色の矢印通り北上するも、赤点線の箇所には道が消えてます(;^_^A

先ほども書いた通り、それほど道端は狭くないんですけど、「交互通行(上り優先)」との標識あり。

林道サンギリ線から林道橡谷西ノ谷線を走る

それなりに危険のある山道なんだな、とこういう標識は気持ちを引き締めてくれますね。

坂を登り続けて行った甲斐あって、どぉーんと視界が開けてきました!

林道サンギリ線から林道橡谷西ノ谷線を走る③

彼方に山河あり。。。

その先でGoogleMapにも載っていない展望台発見!

その外見を撮るのを忘れてしまいましたが、その展望台からはこんな絶景を眺められました〜\(^o^)/

林道橡谷西ノ谷線の名もなき展望台からの絶景この山河は「いにしえから続く吉野から熊野をつなぐ修行の道としての紀伊山地」と表現されてました。

そんな風景を埼玉から遥々訪れ眺められたことに感動と共に感謝。。。(涙)

この先も林道は続いていましたが、この展望台がいい節目ポイントになったので、ここで引き返すことにしました。

林道の先を眺めながら、あふれる旅情と共に。。。

林道橡谷西ノ谷線の名もなき展望台から林道の先を眺めるwith CBR650R

林道橡谷西ノ谷線をピストン、先ほどのサンギリトンネルをくぐり、林道サンギリ線を下り、R169を右折してすぐの「道の駅吉野路上北山」で一休み。

道の駅吉野路上北山にて

先ほど走った林道では車、バイクは皆無だっのですが、さすがGWの国道沿いの道の駅はごった返してました(^^;;

ここまでの道程で喉が渇いていたのか、500ミリの炭酸飲料を一気に空けましたよ。

喉の渇きが癒されたところで、再び山道へ向かいます〜(^O^)

奈良の山道③大台ヶ原ドライブウェイ

しばらく登りが続く奈良r226を走り、林道辻堂山線に入ると、またもや視界が開けるポイントがあり、パチリ。

奈良r226から続く林道辻堂山線で出会った絶景with CBR650R

山の稜線をトラバースするいい感じの山道風景でした。

CBRの真横は引き続き彼方に山河あり、の風景が続いてます(^O^)

奈良r226から続く林道辻堂山線で出会った絶景with CBR650R②

山並みを眺めながら走るこの風景だけは飽きませんね。。。

程なく林道終了、本日最後の山道、大台ヶ原ドライブウェイ/r40へ〜!

奈良r226から続く林道辻堂山線の標識にて

picの左手のドライブウェイに鋭角で入っていきます。

大谷ヶ原ドライブウェイ/r40にて

このドライブウェイの標高は1,000m超ということで、肌寒くなってきました。。。

ロード上で視界の開けるポイントはいくつかありましたが、大台ヶ原からの帰りで撮ろうとピストンポイントの大谷ヶ原ビジターセンターまで一気に走ります。

大台ヶ原ビジターセンターにてwith CBR650R

ここまで来るとクルマ・バイクはまばら。

それにしても肌寒く、気温の質自体が変わったような気が。。。

志賀草津道路で経験するような気温の変化です。

ウェアの隙間を無くすなど寒さ対策をして、来た道を戻っていきます。

ドライブウェイは全体的にはゆとりある道幅。

大台ヶ原ドライブウェイのゆとりある道幅

思ったほど視界が抜けるポイントは少なかったものの、途中の展望所らしきポイントで記念撮影です。大台ヶ原ドライブウェイの展望所にてwith CBR650R

標高が高いだけに雲が近い。。。

その先のロード横の視界がどぉ〜んと抜けたポイントにて。大台ヶ原ドライブウェイの視界が抜けたポイントにてwith CBR650R

そうそう、これでなくては〜\(^o^)/

アングルを変えると、標高高い山道にありがちな傾斜のある道なので、斜めに無理矢理停めてます(^◇^;)

大台ヶ原ドライブウェイの視界が抜けたポイントにてwith CBR650R②

先ほどの林道との接続ポイントを通り過ぎ、そのまま下って、再びR169に出てすぐの「道の駅 杉の湯川上」で最後の休憩です。

道の駅杉の湯川上にて

ここまで走ってきた奈良の山道たちを振り返り、なんて贅沢な時間だったろうと。。。

ここからは国道メインでR169〜R165を走り、4日目の宿泊場所のある三重の名張市へ。

その前にすぐ近くで豚骨ラーメン屋さんを見つけ、夕飯タイム。

三重県名張の豚骨ラーメン屋「麺や弐凛」にて

そういえばこのロンツーで初のラーメンかも(^O^)

この「麺や弐凛」というラーメン屋さんで、空いていたお腹を満たしたあと、「ホテルルートイン名張」にチェックイン。

このビジホブランドはよく使うのですが、その理由は大浴場があること。

天然温泉ではありませんが、温かいお風呂に浸かると旅の疲れが癒やされるので。。。

これで4日目終了。

走ってきた本当に濃密な奈良の山道に大満足しながら、300キロ走った余韻に浸りつつ、再び爆睡の夜を過ごしました(^◇^;)

バイクツーリング is fun!

海道もいいけど、山道のほうが好きかも、と思うchizuo_riderでした。

コメント

コメント、お気軽に(^O^)

目次