2021年10月24,25日で久々の秋の一泊ツーリングにCBR650Rと出かけて来た2日目。
仕事がバタバタしており、投稿が1週空いてしまいました。。。🙇
2日間を通じてのコンセプトは「日本原風景を楽しむ!」です。
1日目は北アルプスを眺める旅<自然編>
2日目は日本の伝統風景を楽しむ旅<日本家屋編>。
今回の1日目で出会った、圧巻の雪化粧を纏った穂高連峰や立山連峰の眺めに続き、2日目は白川郷を代表とする合掌造りや日本らしい伝統的街並みをしっぽりと楽しんできました。
ただ、この2日目は昼過ぎからずっと雨・・・帰宅するまでのほぼ8時間を雨の中の走行という、これまでの雨中走行としては最高記録です😭
まぁ、雨の中でも日本の伝統家屋の佇まいを堪能できたので、良かったです(ちょっと強がってます)😊
そんな【2日目】、早速綴っていきますね。
岐阜・富山日本原風景堪能一泊ツーリング【2日目】Map
Ⓐ御宿 野乃(富山市内の宿泊先)
Ⓑ越中八尾観光会館
Ⓒ越中五箇山相倉合掌造り集落
Ⓓ越中五箇山菅沼合掌造り集落
Ⓔ白川郷(マッピングしていませんが、訪れたのは荻町城跡展望台、三子屋など)
Ⓕ飛騨古川・瀬戸川と白壁土蔵街
Ⓖ飛騨高山・古い町並み
Ⓗ長野自動車道・松本IC
(長野自動車道~上信道~関越道~所沢IC)
2日目始動
昨夜の富山日本酒三昧な夜が明けて、2日目が始まりました。
朝5時半に起床、温泉に浸かり、さっぱりした後に早速牛乳一気飲み😁
部屋着のまま、シティホテルとしてはレベルが高い朝食ビュッフェをがっつり頂きます。
富山の宿泊先「御宿 野乃」さんの感想
・超清潔
・館内部屋着で、かつ裸足で歩ける
・温泉付き(しかも複数の湯殿)
・朝食ビュッフェのメニューが豊富(夕食は付いてません)
・バイクは屋根付き駐輪場(自転車と一緒ですが。。。)
シティホテルにしては満足度高かった、御宿野乃さん、ありがとうございました!
詳しくはこちら → 御宿 野乃さんHP
◇
用意も万端、富山の都心に位置する御宿野乃さんを出発です。
気がかりなのは天気。Yahoo天気によるとこれから向かう方面はお昼前から雨マーク☔️☔☔
レインウェアをバックの出しやすいところに格納します。
富山市都心を離れ、神通川沿いr7に出て、ふと都心方向を振り返ると、北アルプスどぉ〜ん!
この都市と大自然の想定外のコラボには息を呑むばかり😳
富山市の方々にとっては、いつもの風景と思いますが、埼玉から訪れた僕からすると、1日目で眺めたどの北アルプスよりも「非日常風景」でした。。。
北アルプスのスケール感にただただ脱帽です😅
日本の伝統的風景を楽しむ①「八尾町」
神通川沿いを走るr7を南下した後、街中に入っていきます。
雲行きはさらに怪しくなってきたため、コンビニの駐車場でレインウェア上下の内、先ずは上だけを装着します。
しばらく街中を走り、最初の目的地富山市「八尾町」に到着。
江戸時代からの町並みを保存していることで有名な町です。
最初にいい雰囲気の大きな蔵?とコラボさせてもらいました〜♪
坂が多い町で、この蔵の横からショット。
この坂を登り切ったところに江戸時代から続くいい雰囲気の町並みがあったのですが、朝早い時間帯にもかかわらず、住民らしき人達が多く通りにいたので、なんとなくCBRを停めての撮影はしにくく。。。😓
そのまま通り過ぎて、坂の下からのpicを最後に出発しました。
ということで詳しい街の観光情報はこちら→富山県八尾町観光情報サイト
R472〜R471の山越え
R472を更に南下していくと街中から、自然の風景の中を走る快走2車線へ。
少しずつ山あいに入っていきます。
この頃は山あいを抜ける快走2車線が続いてますが、更に南下し、一見、湖のような大長谷川沿いに来ると、1.5車線に。
すこしばかり視界が抜けなくなったエリアに入る前に、目指している「合掌」という文字を発見!
近づいている実感が湧いてきましたよ😊
また少し視界が開けて、少し緑が薄くなった山とのコラボです。
さらにまっすぐ南下、電線は伸びているものの、家屋などは殆ど無い寂しいエリアを抜け、
信号のないT字交差点を右折、トンネルを抜けると・・・
どぉーんと視界が抜けてお花たちが出迎えてくれました~🌷
この視界が抜けるエリアを下って久々の信号を左折、r34に入ると、ようやく人の息遣いを感じるエリアに来ました。
しばらく走ると、本日何度目なんだろう・・・と数え切れないほどの工事中の風景をパチリ。
通行止めでないだけ、運がいいかもしれませんね。
R156へ向かうために右折、
ほどなくR156に出て右折してすぐの「道の駅 たいら五箇山和紙の里」でトイレ休憩です。
はぁー、結構我慢してました。。。😓
1時間以上走ってきたR472~R471の山越えを終え、いよいよ世界遺産・合掌造り巡りのスタートです。
合掌造り巡り・前哨戦「相倉」「菅沼」
R156を南下、ほどなく最初の合掌造り「越中五箇山 〈相倉〉合掌造り集落」に到着。
二輪駐輪料金100円を払い、CBRを停める前に駐車場の端のメイン通りの手前でパチリ。
早速、伝統的風景のオーラを浴びます😅
駐輪場でCBRを停めて、iPhoneでYahoo!天気の雨雲レーダーをチェックすると、雨雲が迫っており、本日の目的地、白川郷があと1時間で雨との予報・・・😥
今日は白川郷に集中することを決めて、散策をあきらめ、出発します。100円払ったばっかりだけどね・・・
R156を更に南下、工事中の信号待ちで伸びやかな湯出島橋の風景をパチリ。
工事中の信号待ちでは先に並ぶ車の脇を抜け、先頭に立つ習慣がついてしまってます😓
ほどなく、次なる合掌造り集落「越中五箇山 〈菅沼〉合掌造り集落」に到着。
こちらもすぐさま出発するつもりで、R156沿いの駐車場に入ると、受付のおじさんが寄ってきて、「バイクなら手前の進入禁止の看板のところから側道を降りて、集落に隣接する駐車場に停めていいよ」とのこと。
お礼を述べて、CBRを移動、記念ショットさせてもらいました。
「相倉」「菅沼」の合掌造り散策は泣く泣くあきらめ、白川郷に雨雲が迫る前に到着せねば~と先を急ぎます。
ちなみにYahoo!雨雲レーダーではすでに雨雲がこの「菅沼」もかかっている状態でしたが、どんより空で何とか持ち堪えてます。
世界遺産・白川郷を楽しむ
菅沼を早々に出発、東海北陸自動車道に乗って、さらに時間稼ぎも考えましたが、それほど時間は変わらないだろうと考え、引き続きR156を南下していくことに。
ちなみに今日は月曜ということで、2つの合掌造りも空き空きでした。
picは五箇山IC付近のR156。
里山風景を走ってきたと思ったら、いきなりの近代的風景って感じです😅
ここからのR156は2車線の空き空き快走ロードが続き、下道を選んで正解でした〜♪
そういえば、このR156は別名「飛越峡合掌ライン」ということを、この看板で知りました。
この後も山あいを突き進むR156が伸びやかに続いてます。
この緩やかなカーブと直線が折混ざるR156をしばらく気持ちよく走り、白川郷に到着〜♪
道の駅白川郷を横目に通り過ぎ、荻町交差点を直進、いよいよ白川郷エリアに入っていきます。
とりあえず行ける所まで行ってみようとそのままメイン通りを直進。
早速、茅葺き屋根の家屋とコラボです😊
平日の月曜で、かつこのどんより天気ということで、白川郷も空き空き。
誰にも止められなかったので、通りをそのまま進み、メディアでよく見る合掌造りを通り脇に発見!記念ショットさせてもらいました~♪
風情と言うか、貫禄というか、伝統的な茅葺き屋根の合掌造りを間近に見れて感動しました・・・🥺
そのままメイン通りを通り過ると、これまた風流な神社を発見!
てんこ盛りの木々で鳥居が隠れてしまっています😅
白川八幡神社という創建700年代の由緒ある神社だそう。
いつもなら参拝するところですが、白川郷を散策するためにスルーさせて頂きました🙇
美しき三小屋(三連合掌)にて
さらに前進。事前に白川郷を調べ、寄ってみようと思ったポイントに到着。それがこちら。
三小屋(三連合掌)と言われる言葉通りの合掌造り三連発~♪
山合いの伝統的合掌造りだけが三つ続く、息を呑む美しさでした。
この風景にほっこりしていると、田んぼのあぜ道に入ってロードバイカーが記念ショットしているのを見かけ、CBRでもトライすることに。
エンジンを切って手押しでえっちらおっちらしながら進み、切り返して、正面から撮ってみました。
三小屋に睨まれたCBRの図😅
そのまま通りに戻っていき、三小屋との最後のショットです。
青空の下では無かったことは残念。。。
と思ったものの、厳しい自然で暮らすために造られた合掌造りたちは、このような天候、ひいては雪景色が最も似合うんだろうな~と思ってしまいました。
CBRとの記念ショットは無理ですけどね😅
超贅沢な風景「荻町城址展望台」
三小屋の他にもう一つ寄ってみたいところがあり、その場所に向かいます。
その場所とは白川郷を見渡せる「荻町城址展望台」。
少しばかり登っていき、到達すると、平日ながらシニアご一行が展望台を独占中でした😓
待つこと10分ほど、それでもワイワイガヤガヤが止まらないご様子・・・ということで、CBRを背後に移動させると、一人のおばちゃんが「お兄ちゃん、撮ってあげようか」「あっ、はい、お願いします」で撮って頂いたら、頭が切れている残酷な構図😭
「トホホ・・・」と頭の中で呟きながら、ご一行が去っていった後にしっぽり撮らせて頂きました。
世界遺産・白川郷を一望できる超贅沢な場所でした~😄
ちょっとアングルをずらすと、バックにはちょっぴり雪化粧の白川連山もお目見えです。
平日の白川郷を散策
満足して、庄川と反対側にある、村営せせらぎ公園駐車場にCBRを停めて、なんとか雨は持ち応えていたので、散策開始~♪
二輪は200円でした。週末に来たら、超満杯なんだろうな・・・
駐輪場に停める前に駐輪場端に良き風景があったので、パチリ。
秋の合掌造りとCBR🥰
「であい橋」と名付けられた橋で庄川を渡ります。
橋を渡ってすぐにある荻町秋葉神社の鳥居をくぐりメイン通りへ。
重ね重ね、空き空き~!メジャースポットは平日に限りますな☺
通り脇にちょっとした広場があり、手前に「No Motor Vehicles」の看板を見て、メイン通りは通行可、通りから脇への進入が✖、ということなのかな?
側道に入っていくと、小さいながら分厚い茅葺きの合掌造りを発見。
20~30年ごとに更新、もとい葺き替えするそうですが、こんなに長く持つなんて、昔の人の知恵恐るべし・・・
どんより空の下、合掌造りが並ぶ風景に、ちょっとした花壇があり、映えていたのでパチリ。
時間はお昼になり、少しお腹が減ってきたと思ったら、小店があり、みたらし団子と五平餅を購入、美味しく頂きました。
散策を終え、駐輪場に戻り、昨日、富山のユニークコンビニ「立山サンダーバード」で購入したチキンサンドを頬張りました。
白川郷の詳しい情報はこちらまで→白川郷観光協会HP
◇
なんと、ちょうど食べ終わったころに、小雨が・・・
なんとか白川郷まで天候は持ち応えてくれたようです。ありがたや~🙇
しか~し、ここから埼玉自宅まで400キロのほぼ雨の道程が始まります・・・
雨の飛騨古川
気合入れていくか!と自身を律しながら、レインウェア上下を着込み、出発します。
Yahoo!雨雲レーダーを確認すると、予定していた峠越えの酷道R360にちょうど雨雲がかっている・・・😢
赤のポイントがかかる黄色の国道ラインがR360。
雨の峠道はさすがにキツイ・・・ということで、雨雲のかかり具合少ない緑の東海北陸自動車道を走ることにしました。
GoogleMapナビでもこちらのほうが30分も早く次の目的地・飛騨古川に着く予想ということもあり。。。
初めて走る東海北陸自動車道の白川郷ICより入っていきます。
まだこの頃は小雨程度でしたが、飛騨清見ICで高速を降りると、雨足が徐々に強くなってきました。
降りてすぐのr90/飛騨 卯の花街道を走っていきます。
2車線の快走ロードでした。晴れていれば・・・😓
さらに気温も下がってきました・・・😥
ウィンタージャケット(インナーダウン無し)の上にレインウェアを着込み、寒さ対策は万全だったので、その点は良かったです。
山間部を抜け、R472を右折、ほどなく飛騨古川エリアに到着。
先ずはしとしと雨の中、飛騨古川駅へ。
アニメ映画「君の名は」の舞台となった駅です。風情あり~♪
街を走っていくと、これまた風流な建物を発見。
シンメトリーな感じも良き~😄
道の反対側ぎりぎりで撮りましたが、シンメトリー全体は入らず😓
街をぐるぐる回っていくと、風情オーラが出ている通りに出会います。
瀬戸川と白壁土蔵街と言うネーミングの通りでした。紅白コラボですね😊
CBR脇の川には鯉がうようよ~
雨の飛騨高山
飛騨古川を出発、R472ではなくr476を選択、南下していくと、ついに本降りになってきました。
これからの道中を考えると、ため息が出てくる中、前方にちょっと素敵な風景を発見!
山に雲海がかかっているような風景です。こんな風景に励まされつつ、雨の中を前進。
しばらく走り、飛騨高山に到着。
白川郷を出てから約2時間、雨の中を走ってきたので、アーケード商店街端で雨宿りしつつ、15分ほど一休みしながら、これからの長旅への仕切り直しです。
高山の街は平日雨ながら、まぁまぁの人で賑わってました。
CBRで街をぐるぐる回りながら、最初の記念ショットは橋の上です。
バイク用レインウェアを脱ぐのも面倒で、着たまま散策するのもなんなんで・・・😓
これも飛騨高山らしい風景かなと。
本当は散策したかった「飛騨高山古い町並 三町伝統的建造物群保存地区」へ。※GoogleMapにはこのような名称で登録されています
ここは車両通行禁止のため、ちょっとだけCBRの顔を出させて頂きました😅
さらにぐるぐる回って似たようなシーンでパチリ。
先ほどと違うのは、ストレートなネーミングの木標とコラボしてます😁
スマホを見ると、16時近くになっており、帰りの道程を考えて、出発することに。
後ろ髪惹かれながらも、旅の帰路に着きます。
飛騨高山から埼玉への帰路へ
飛騨高山から松本まではシンプルなR158の一本道ながら、下道90キロを雨の中を走る道ということで、気合を入れ直して走っていきます。
走っていてR158もいい風景はいくつかありましたが、平日の車が多い状況に加え、CBR前後には遅い車も多く、バイクを停めて撮ろうとすれば、抜かれてしまい、また遅いペースに巻き込まれる・・・というスパイラルを避けるため、ここからはpic無しです。
ごめんなさい🙇
唯一撮ったのが、いくつかあった工事中片側通行の信号待ちで撮った平湯付近の交差点でのpicです。
エピローグ~富山・岐阜一泊旅を終えて
松本に着いたのは、辺りはすっかり暗くなっていた18時近く、雨足は本降りへ。。。
ここからほぼ雨が降りっ放しだった高速走行220キロを終えて何とか帰宅しました😓
飛ばすトラックをよけながらの、夜&雨の高速走行はツラかった~~~
◇
◇
◇
昨年秋に天候や仕事の都合で断念した岐阜・富山の一泊旅。
1年間、渇望していた旅だけあって、本当に楽しかった~😊
【1日目】
①タフなつづら折りの後、雪景色が間近に迫りちょっとビビったR158旧道
②ちょっとビビった後の安房峠で眺めた雪化粧の穂高連峰の感動風景
③自然の奥深く入っていく有峰林道(ここでもロードサイドの雪にビビる)
④立山連峰に続く、圧巻の日本一の落差「称名滝」&「悪城の壁」
⑤富山市中心に建つ富山城
【2日目】
⑥富山都心越しに眺めた雪化粧の立山連峰
⑦美しかった白川郷「三小屋」と贅沢な「荻町城址 展望台」からの風景
⑧風情ある飛騨古川&高山の街並み
2日目の雨は気持ちいいものではありませんでしたが、〈夜の長時間の雨中高速走行〉はいい経験になりました。
日本の自然と伝統風景を堪能した今回の一泊旅は僕の中でこれまでにないスケール感の自然と奥深い日本の伝統風景を楽しんだ、記憶に残る旅となりましたよ~🥺
実はこの1週後に岐阜の自然満喫・下呂温泉一泊旅を計画していたのですが、仕事の都合&雨予報で断念。。。
この旅を来年に再トライすることで、今回のような1年待った甲斐のある旅になると信じ、妄想を楽しむ1年にします。
◇
バイクツーリング is fun!ブログを書き終えて旅の余韻に浸ると共に、新たな感動風景に出会うには1泊の限界を感じ始めたchizuo_riderでした~
★最後に上の⑦つの思い出にほぼかぶるインスタ投稿picを連発します(ちょっとだけクリア加工してます😅)
コメント
コメント一覧 (2件)
ちずお様
いやはや素晴らしきグランドツーリング、ご苦労様でした。
狭いと言われる日本ですが、いやいやその決めつけが大変な間違いであるのが実感できますね。
国土の自然から、その土地土地での人々の暮らしや文化建物が変化に富んでいることを、バイ
クツーリングだからこそ五感で感じることが出来たと思います。うらやましい~。
さて私も大型二輪免許取得後、初めての大型としてCBR650Rをレンタルで乗りました。予想以
上に乗りやすく、扱いやすく、そして軽い!ポジションもあと1~2回乗れば十分慣れるであろ
うイージーさ。ミドルならではの余裕あるパワーとちょっと過ぎる程に曲がる、曲がるハンド
リング(?)。すっかり魅了されました。
これなら注文したCBじゃなくてCBRでよかったかなー、と悩み尽きぬ今日この頃です。
赤字代理人さん
ありがとうございます。
1000キロ近い旅でしたが、自然と伝統風景、日本の原風景を堪能してきました。
2日目は雨が降りしきる中の帰路でしたが。。。(^^;
CBR650Rをレンタルされたんですね!
大型初心者のSSとしては最適なんじゃないでしょうか。
仰るようにそれほど前傾ではなくて乗りやすく、曲がりやすいバイクです。
でもCBRと同じエンジンを積むCBもネオクラシックとして、HondaとしてはデザインもGoodなバイクだと思ってます(^^;
赤字代理人さんもCBを駆って、素晴らしきツーリングを楽しまれるのを願ってますね。