ワインディングロードダイジェスト【中部・静岡編】〜僕のツーリング指南書「Motorcyclist 2019年7月号」より

2021年2月5日、コロナ禍の中、ツーリング自粛を続けています。。。😢

これまでメインで綴ってきましたリアルタイム・ツーリングレポートもお休み。

そんな中、2019年春にCBR650Rを納車してすぐ出会った「Motorcyclist(モーサイ)2019年7月号」のニッポンワインディング特集を参考に走り続け、昨年秋に特集掲載のワインディング・関東甲信越分を走破、それまでの感想のダイジェストを綴っています。

超ダイジェストなので、大型初心者がCBR650Rで走って感じた記憶のままの振り返り。

広く関東甲信越のワインディングを検討したいという初心者の方を中心にお役立て頂ければ幸いです。

ほぼ特集に沿いながら、①関東(一都三県)編、②中部(長野)編、今回は③中部(静岡を中心とする他エリア)編です。

 

ちなみに「ワインディング」を辞典で調べると

(道などが)曲がっていること

Bikejin webでは

山岳道路や峠道など、カーブが連続する道をワインディングロードと呼ぶ

とありました。

どんな基準でこの特集に選ばれたのか???

ちなみに①関東編では僕の地元・埼玉のワインディングは特集には入っておらず。。。Motorcyclist編集部によると日本を代表するワインディングは埼玉にはない、との認識なのは、埼玉県民からすると、ちょっとさみしいです。。。

話が逸れましたが、早速、③中部(静岡を中心とする他エリア)編を始めます~

Motorcyclist2019年7月号ワインディング特集、中部編(静岡他)ページMotorcyclist2019年7月号ワインディング特集、中部編(静岡他)ページ②Motorcyclist2019年7月号ワインディング特集、中部編(静岡他)ページ③

(注)埼玉県民の僕はこれまで関東甲信越、静岡、愛知、福島以外は未踏であり、この特集の関東甲信越分は走破しましたが、日本を代表するワインディングの特集全てへのチャレンジはこれからです。(特集での〇印以外)

誰がなんと言おうとツーリングパラダイス!伊豆半島ワインディング「伊豆スカイライン」「西伊豆スカイライン」「マーガレットライン」

伊豆スカイライン(総延長40㎞/標高720m)※有料/熱海峠〜天城高原(フル)で片道980円

西伊豆スカイライン(総延長10㎞/標高900m)

マーガレットライン(総延長12㎞/標高260m)

伊豆スカイライン

なぜ伊豆スカイラインは日本のスカイラインを代表するメジャーロードなのか?

それは「伊豆半島のスカイライン」ということかなと。

僕はこれまでCBRで2回ほど走ったのですが、伊豆半島は海と山が近く、シーサイドラインと絶景スカイラインが近くに共存するということが、圧倒的メリットだと思います。

それは島国日本の凝縮版という表現ができるかもしれません。

そして、海と富士山の眺望をスカイラインから堪能できるという贅沢。。

伊豆スカイライン・滝知山駐車場with CBR650R

★滝知山駐車場にて

伊豆スカイライン・玄岳駐車場with CBR650R

★玄岳駐車場にて(雲の向こうが富士山。。。)

goodなロードコンディションと緩やかなカーブが続く40キロの道程は初心者でもアクセルを回し気味になります

ロードコンディションはGoodな伊豆スカイライン

僕は埼玉からの遠征になるので、距離的な事情もありますが、せっかく伊豆半島に来たのなら、伊豆半島を楽しみ尽くしたいので、これまでの2回とも一泊旅にしてます。

伊豆スカイラインと西伊豆スカイラインをセットにして、それぞれ行きと帰りを逆にしました。

特に伊豆スカイラインは富士山を見ながら長く走れる点で、帰り=北上がおすすめです。

そして、スカイライン自体の爽快ロードを体感すると共に、点在する展望台に立ち寄って、眺望を楽しむこともおすすめします!

 

西伊豆スカイライン

南側の土肥峠から北側戸田峠をつなぐ、風景やコンディションにおいて伊豆スカイラインに負けずとも劣らないロードが10キロほど続く西伊豆スカイライン。

西伊豆スカイラインの爽快ロード風景with CBR650R

伊豆半島の西に位置することもあり、駿河湾の眺望が望めるエリアや展望台もあります。

西伊豆スカイライン・土肥駐車場with CBR650R

★土肥駐車場にて

そして、富士山が拝めるポイントも。

西側が海ということもあり、夕方に走れば、素晴らしいサンセットが望めると思います。

(灯りも少なさそうなので、暗くなってくると危険のため、ご注意ください)

土肥峠より更に南にはr411/西天城高原線が走っており、このロードも西伊豆スカイラインレベルだと思いますので、続けて走ることをおすすめします。

西伊豆スカイラインにつながるr411のロード風景with CBR650R

そして、北側の戸田峠にほど近い達磨山レストハウスでは駿河湾越しに富士山どぉ~ん的な絶景が拝めますので、必ず寄ってください!

達磨山レストハウスから駿河湾越しの富士山

マーガレットライン

こちらはスカイラインではなく、視界が抜けるエリアは少ないのですが、ロードの両端にヘアピンカーブが織り混ざり、南下ルートだと途中に海にダイブ!するようなシーンもあるワインディング。

この海にダイブ!ポイントは坂になっており、僕もおっかなびっくりしながら、停めて撮影した記憶があります

海へダイブ?マーガレットラインにてwith CBR650R

マーガレットライン前後(北側:雲見温泉エリア、南側:石廊崎エリア)のシーサイドラインと続けて走ることになると思いますので、セットでお楽しみ下さい〜😊

特に雲見温泉エリアからの断崖を走るルートはおすすめ。(海側を走る北上ルートがさらにおすすめです)

 

3つのロードのブログはこちら ※2回訪れた伊豆半島ツーリングは細切れなので、リンク先の前後も合わせて見て頂ければ。

伊豆スカイライン

冬の伊豆ツーリング【1日目②】伊豆スカイライン~天と地と海の至福ルート

冬の伊豆一泊シーサイド&スカイラインツーリング【二日目②】天空の伊豆~芦ノ湖

西伊豆スカイライン

冬の伊豆一泊ツーリング【二日目③】旅のフィナーレ・西伊豆スカイライン走破

マーガレットライン

冬の伊豆一泊ツーリング【二日目②】マーガレットラインを走り、南伊豆から西伊豆へ

富士山を駆け上がるダイナミックロード「富士スバルライン」「富士山スカイライン」

④富士スバルライン:総延長30km/標高2300m ※有料:往復で1640円

③富士山スカイライン:総延長34km/標高2380m

①ふじあざみライン:総延長11㎞/標高2000m ※特集には掲載無し

★このロードマップは僕が走った順番です。

富士山五合目を目指すルートマップ

富士スバルライン/富士山五合目

なんといってもこの2つのロードのポイントは最高標高の高さ。

共に富士山5号目がゴールになりますが、そこから眺める眺望は感動を覚えること間違いなしです(注:晴れていれば。。。)

ただこのスバルラインを走るときは曇りになってしまい、五合目からの眺望はイマイチでしたが。

富士スバルラインは富士山北方面から南下、いや南上?していきます。

富士山五合目を目指すほかのルートと違うのはヘアピンが少ないということ。

富士山スカイラインのロード風景

このため走りやすく、観光の大型バスも多く走っていました。

唯一の有料道路なだけに、ロードコンディションは良好。

逆に3つのルートに共通するのは、一気に標高を上げていくため、ずっと急坂であることと、路肩が少ないこと、気温差が激しいことです。(このスバルラインが距離も長いため、3つの中では坂は1番緩やかでした)

僕はインナーを一枚持参していたので、何とか対応できました。。。

また、基本2車線なのですが、路肩は少なく、バイクを停められなかった= picが少ない理由の一つです。

富士山五合目から雲に隠れる富士山山頂の風景がこちら。

富士山五合目から山頂の眺め

見下ろす眺望はこちら。曇りながらも山の稜線が連なる壮観な風景が広がっていました。

それにしても観光バスの混雑ぶりにもちょっと驚きでしたが。。。

富士山五合目からの眺望

富士山スカイライン/富士宮口五合目

富士山の南側から北上する富士山スカイライン。富士スバルラインと比べると、ヘアピンカーブが多く織り交ざるワインディングです。

そんなヘアピンをpicに収めたかったのですが、なんせツイスティな急坂が続いているため、断念。。。

ヘアピンが続く前のコンディションが良いロード風景。

富士山スカイラインのロード風景

富士山スカイラインで一番心に残ったのが、富士宮口五合目からの風景です。

富士山の南側からは伊豆半島と駿河湾が眺められる超絶・絶景~🥺

僕が見たときは曇りだったのですが、何とか拝められました。なんせ標高2400mですから!国内最高?

富士宮口五合目からの伊豆半島と駿河湾の絶景with CBR650R

晴天の時に再戦予定です!

ふじあざみライン/須走口五合目

特集には記載されていませんが、富士山東から須走口五号合目を目指すふじあざみラインも紹介しないわけにはいきません。

僕は日帰りツーリングでこの3つのワインディングを走破したのですが、その一番最初に走ったロードだけに感動もひとしおでした。

またこのワインディングを走った時は晴れていたため、気持ちよく走ったことを覚えています。

晴天のふじあざみライン

こちらも続く急坂のため、ロード途中のpicがほぼ無いことをお許しください。(特に富士山を駆け上がっていくエリア)

そんななか路肩が無い中、坂が緩くなったエリアでのpicがこちら。

ふじあざみラインの五合目を目指す急坂にて

須走口五合目から眺める富士山山頂はいつもの姿とは違うワイルドな印象です。

須走口五合目からの富士山山頂with CBR650R

眼下の風景は丹沢山系の眺望でした~

須走口五合目から丹沢山系の眺望with CBR650R

3つのロードのブログはこちら

秋の富士山五合目ツーリング・日帰り3ライン走破!

コシヒカリ産地を見下ろす「魚沼スカイライン」

(総延長18km/標高730m)

最後に紹介するのは新潟の魚沼スカイライン。

昨年秋に訪れたのですが、日本有数の米どころ、南魚沼市の田園を見下ろす爽快ワインディングでした。

秋の米どころを見下ろす魚沼スカイラインにてwith CBR650R

北エリアでは眺望が抜けるエリアも多いので、この眺望を楽しめます。

僕の印象だとカーブが連なるワインディングというより、アップダウンが大きいジェットコースターロードでした😊

眺望が見下ろせる展望台も点在しているため、合わせてお楽しみ下さい。

魚沼スカイラインの魚沼展望台にて

ブログはこちら

秋への移ろいを楽しむ新潟・南魚沼周遊ツーリング【後編】絶景!魚沼スカイライン

最後に

この特集・中部編には愛知も含まれますが、埼玉県民からは遥か彼方ということで、まだ未開拓。

さらに中部編に続く東北編もしかり。

冒頭でも書きましたが、SSのCBRを購入後、ツーリングライフを充実させるために、初心者の僕にとって、Motorcyclist(モーサイ)2019年7月号は指南書でした。

本当にありがとうございます。

このモーサイとツーリングマップルを組み合わせながら、これまでツーリングロードを開拓してきました。

今はコロナ禍ですが、コロナ収束→終息の暁には、埼玉を抜けて、さらなる未踏の一期一会のロード風景との出会いを求め、走りまくりたい!と思ってます。

引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

 

バイクツーリング  is fun!

ちなみに継続購入しているバイク雑誌はモーサイ、Bikejin、タンデムツーリング、単車倶楽部、モトツーリングの5冊。正統派モーサイ、Bikejinよりもマニアックなモトツーリングが結構好きなchizuo_riderでした。

Bikejinをツーリング先で読み上げるchizuo_rider

★BOOK LOVERといいつつ、読んでるのはBikejin😅

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です