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〜CBR650R & NC750Xと行くリターンライダーのブログ〜

埼玉発・2泊3日山形満喫ツーリング/全道程&1日目

黄金色の四ヶ村の棚田にてwithNC750X②

2023年9月15日(金)から2泊3日山形ツーリングにNC750Xとの初ロンツーに行って来ました。

暦の上では初秋、タイトルも「初秋の〜」を付けたかったのですが、30度後半の猛暑となった時間帯もあり、これまでの日本の季節感が変わってきているなあ、とちょっと心配な今日この頃です。

ちょっぴり秋を感じることはできましたけどね(^◇^;)

今回のツーリングの当初のイメージは

①福島から山形へ国道R399の鳩峰峠越え

②山形北部の未舗装も含まれる国道R458を北上し、肘折温泉を目指す

というNC750Xの初ツーリングを飾る酷道ツーリングの予定でしたが、通行情報を確認すると、2つの国道は現在通行止め。。。(T . T)

代替案として

①R399の南側を横断する東北中央自動車、の下道のR13、で山形入り、さらに側道のr232で米沢方面へ

②R399の東側R357〜r36〜r30で肘折温泉の北側からR458を南下

となりました。

①では想定外のうねうねダートに遭遇、

②はかなりの遠回りになってしまいましたが、肘折温泉で温泉に浸かることは諦めたくなかったもので。。。(^◇^;)

そして、今回のツーリングで走ってきた道は「山形といえば蔵王エコーライン、鳥海山ブルーライン・・・」のようなメジャーロードではなく、どちらかというとマイナーロードメインでしたが、絶景にも出会えて、NC750Xとの旅をたっぷり楽しんできました。

今回のブログは全道程と1日目を綴りますね。

山形満喫ツーリングMap【1日目】

(外環道・和光北IC~東北道~東北中央自動車道・

Ⓐ東北中央自動車道・福島大笹生IC

~福島県道r13~r232~

Ⓑ奥羽本線・峠駅

~r232~r376~ぶどうまつたけライン~

Ⓒ道の駅 たかはた

~ぶどうまつたけライン~山県県道r5~

Ⓓ中山の棚田

Ⓔ大蕨の棚田

Ⓕ鳥海山展望台

~R287~R347~r36~r30~R458~

Ⓖ四ヶ村の棚田

~R458~

Ⓗ肘折希望大橋

Ⓘ大友屋旅館(1日目の宿)

山形満喫ツーリングMap【2日目】

Ⓐ大友屋旅館

~r57~

Ⓑ小杉の大杉(トトロの木)

~最上広域農道~r320~

Ⓒ堤峰展望場

~r318~

Ⓓ福舟峠

~花笠ライン~r29~

Ⓔ背あぶり峠

Ⓕ道の駅 寒河江チェリーランド

Ⓖ椹平の棚田 第2展望台

~r9~置賜西部広域農道~

Ⓗ総宮神社

Ⓘスロービレッジ飯豊(2日目の宿)

山形満喫ツーリングMap【3日目】

Ⓐホテルスロービレッジ飯豊

~R113~林道朴木峠線~r15~r260~

Ⓑ樽口峠展望台

~r260~r15~r8~r378/大規模林道 飯豊・檜枝岐線

Ⓒ小白布沢大橋

~r378~福島県道r385~

Ⓓ喜多方駅

~r16~

Ⓔ元祖手打ち生そばやまびこ

~r43~r365~会津パールライン~r53~r330~

Ⓕ日光街道・市野峠

~R121~

Ⓖ猿楽台地の蕎麦畑

Ⓗ道の駅 しもごう

~R289~

Ⓘ東北道・白河IC

(東北道~外環道・和光北IC)

埼玉から山形へ

いつもの埼玉自宅近くの朝空、天気良さそう〜!

外環道・和光北ICから高速に乗り、外環道〜東北道と走っていきます。

本日の15日金曜は有休をとっていたのですが、朝6時頃の外環道は平日ということもあり、渋滞が始まっていました。

その渋滞を抜け、東北道を北上、上河内SAと初めて寄る安達太良SAで休んでいきます。

上河内SA(下り)の風景

安達太良SA(下り)の駐輪スペースにてwith NC750X

2枚目の安達太良SAの駐輪場は平日ながら満車、対面の車スペースに停めてます。

高速で福島入り、東北中央自動車道に入ってすぐの、福島大笹生ICで高速を降り下道へ。

ここまで約200キロ走ってきたので、近くのGSでガソリン補給。

さあ、いよいよ山形へ〜!

秘境「峠駅」

最初は「福島西部広域農道」を走り、R13を左折。

福島西部広域農道でR13へ

R13をばいーんと流し、

R13を走る

r232に入り、さらに左折。

r232から峠駅へ

最初の目的地「峠駅」に向かいます。

福島→山形入りルートを探している時に偶然見つけました。

電車の駅だけど、峠にあるのか?と、なんか面白そうだったので(^O^)

左折してからしばらく走ると、まさに険道の様相。。。

うえ〜、凸凹だわ、ほぼダートのエリアはあるわ、と思いつつも、今回はCBRではなく、 NCということで、悪路の安定感は抜群、案外スムーズに抜けていきます。

峠駅に向かう悪路にて

程なく峠駅に到着。その外観とは!

奥羽本線峠駅にてwith NC750X

奥羽本線峠駅にて

渋〜い!

朽ちかけそうな木造の駅舎に「峠駅」の文字。

これは味わい深い駅だ〜\(^o^)/

残念ながら駅舎内には関係者以外立ち入り禁止。

狭いスペースをUターンして続く駅舎とパチリ。

奥羽本線峠駅にてwith NC750X

この駅は元々折り返し用だったようで、この長い駅舎は豪雪地帯のための電車のスノーシェッドとのことでした。

この味わい深い駅の情報はこちら →  山形県HP

この人里離れた駅の近くにお店がありました。

峠駅近くの「峠の茶屋 力餅」にてwith NC750X

営業中とのことでしたが、こんな場所にお客さんが来るのか?と訝しんでいたら、対面から車が1台、2台とやってくるではありませんか。

ここまでの道程はかなり遅れ気味だったので、スルーしましたが、後で調べたら、名前の通り、「力餅」が名物とのこと。

興味がある方はこちらまで(ちょっと古めのHPです) →  峠の茶屋 力餅

風車あり、ダートあり、の山形県道232号線

旅のスタートからユニークなスポットに出会えました〜(*^◯^*)

幸先の良い旅にこの後がさらに楽しみになってます。

来た道を戻り、先ほどの峠駅へのT字交差点でr232を米沢方面へ。

山形県道232号の峠駅への入り口にて

すると風車が並んでいるではありませんか〜

山形県道232号線の風車と NC750X

峠駅といい、風車といい、これは穴場スポットかも。

と、意気揚々と走っていたら。。。

山形県道232号線のダートエリアにて

なんとダートに突入〜

突然のダートに焦りつつも、いや待てよ、 NC750Xを購入したのはこんな道をポジティブに走るためじゃないか〜(^◇^;)

ということで、慎重ながらちょっとワクワクして走っていきます。

picのエリアはフラットダートでしたが、ガレ場も点在。

山形県道232号線のダートエリアにてwith NC750X

それでも低重心、太目トルクの NC750Xは安定感良く走ってくれましたよ。

この時、ふと「もっとダートロードを走ってみたい」という以前からの思いが沸々と湧き起こってきました。

それは近日に実現するのでその時に(^O^)

r232を走り終えて、水窪ダムへ。

ダムの石碑で記念撮影です。

水窪ダムの石碑と NC750X

最近出会うダム湖に共通していることは「貯水率が下がっていること」。

貯水率が下がっている水窪ダムにてwith NC750X

続く猛暑に水不足。。。そこから連鎖して起こっている食料不足など、将来を憂うことばかりです( ;  ; )

山形の風景を楽しむ

広域農道「ぶとうまつたけライン」に入りました。

広域農道「ぶとうまつたけライン」を走る

先ほどの険道r232からの爽快ロードぶどうまつたけラインからのギャップがたまらない。。。

両方走るからそれぞれがより引き立つ、という連鎖ですね(^O^)

こてこてのオフロードを走るのではなく、ツーリング先で色々な道を楽しむにはNC750Xのようなオンロードアドベンチャーの選択でよかったと思ってます。

ばいーんと走っていきますよー

広域農道「ぶとうまつたけライン」を走る

その先の「道の駅 たかはた」で一休み。

駅構内に優しい笑みを浮かべている青鬼がいました(^O^)

道の駅 たかはたで出会った青鬼

この駅はトイレだけ利用して出発。

すぐ近くに三重塔を発見、遠目からコラボさせてもらいました。

安久津八幡神社の三重塔with NC750X

安久津八幡神社の三重塔です。

その先で黄金色の風景に出会いパチリ。

広域農道「ぶとうまつたけライン」を走る NC750X

今回の旅ではこれでもか〜、というくらい、この黄金色の田んぼに出会いますので、おいおい載せていきますね。

南陽市に入り、r5を北上していきます。

山形県道5号線を走る

山形の棚田を楽しむ

東北山形の代表風景のひとつ、棚田を楽しむことも今回の旅の重要コンテンツ。

白鷹町に入り、向かったのは「中山の棚田」。

中山の棚田にてwith NC750X

早速、段々畑の風景が見えてきました。

ウロウロしながらもう一枚。

中山の棚田にてwith NC750X②

先ほどよりも黄金色が鮮やかな感じです。

この季節の田んぼは眺めるアングルによってカラーが変わりますね(^O^)

こちらは長居せず出発、r49を北東へ。

山形県道49号を走る

程なく次の棚田、「大蕨の棚田」に到着。

このブログを書きながら知ったのですが、山形には「日本の棚田百選」に選ばれた棚田が3つあるとのことで、今回のツーリングでたまたまその3つを制覇してきましたよ)^o^(

その1つがこちらの棚田でした。

こちらは先ほどの「中山の棚田」よりもさすがに規模が大きく、見応えあり。

大蕨の棚田にてwith NC750X

棚田を下から眺めると、幾つもの田んぼの線が重なるような風景になります。

先程はカラーについて触れましたが、棚田を上から見下ろすか、下から見上げるかによっても風景が変化します。

別のエリアで並ぶ「稲杭い立て」たちを発見!

大蕨の棚田の藁の三角帽子とwith NC750X

これも秋の田んぼの風物詩ですね(^O^)

こちらの棚田は案内図もあり、訪問者を歓迎するスタンスのようです。

大蕨の棚田の案内図にて

棚田で農家の人とすれ違うと、何か気まずい雰囲気になりますが、安心して訪問できます。

もちろん、作業の邪魔にならないように。

「大蕨の棚田」の情報はこちら → 山形県山辺町HP

この棚田のすぐ近くに「鳥海山展望台」という場所を見つけ、行ってみました。

これはあの有名な鳥海山が眺められるのかな?と思ったら、「小鳥海山」にある展望台でした(^^;;

狭小の坂道を登り行ってみると、整備された駐車場もある眺めの良い展望台でした。

山形県山辺町の鳥海山展望台にてwith NC750X

南陽市のセブンイレブンで買ったサンドウィッチを屋根付きベンチで頬張り、ランチとしました。

来た坂道を下る途中にあった小さな鳥居と石碑とパチリ。

山形県山辺町の鳥海山展望台へ登る坂道の途中で出会った鳥居にてwith NC750X

冒頭に書きましたが、目指す肘折温泉へは本来のR458北上ルートは通行止めのため、R287~R347~r36~r30でR458の東側をぐるっと大回りして、R458を南下するルートを走っていきます。

途中、山辺町付近の村山西部広域農道という農道を走りました。

山形県山辺町付近の広域農道を走る

その道沿いの黄金色の田んぼエリアにて。

山形県山辺町付近の広域農道を走るwithNC750X

昼間は30度後半の猛暑となっており、なかなか夏気分が抜けませんが(-。-;、先程寄った黄金色の棚田や田んぼを眺めて、少しずつ秋を感じられることが嬉しい~(^O^)

しばらく山形県道を走り、

山形県道36号を走る

R458に入ります。

R458を南下し肘折温泉に向かう

あ〜、本当はR458を北上、国道なのに未舗装のダートがあるR458をNC750Xで楽しみたかったんですけどね。。。(^◇^;)

僕にとっては希少性の高い国道、という自然あふれる良きイメージなのですが、これはかなり少数派?

近年未舗装エリアがどんどん舗装されているようで、ダート国道を走れる機会があるかな〜、とちょっと残念です。

ワイルドな四ヶ村の棚田にて

R458を南下、肘折温泉の北側エリアは走りやすい2車線が続きます。

R458の肘折温泉北側エリアを走るchizuo

肘折温泉の前に寄りたかった「四ヶ村の棚田」に向かいます。

こちらが訪れた山形「日本の棚田百選」の2つ目。

1〜1.5車線を抜け到着〜(^O^)

黄金色の四ヶ村の棚田にてwithNC750X

バックに聳える山肌が見える山が特徴の棚田でした。

黄金色の四ヶ村の棚田にてwithNC750X③

これはワイルドかも〜(*^◯^*)

最後に棚田の木標と記念撮影です。

黄金色の四ヶ村の棚田にてwithNC750X②

こういう木標があると棚田の雰囲気がましましになります(^O^)

「四ヶ村の棚田」の情報はこちら → 山形県大蔵村HP

棚田を出発、肘折温泉手前でそば畑に出会いました。

肘折温泉近くのR458沿いで出会ったそば畑にてwithNC750X

その脇の素通りできないモニュメントとパチリ^^;

肘折温泉近くのR458沿いで出会ったそば畑とこけしwithNC750X

この辺りはこけしの名産だったっけ?

そば畑が続くR458を抜け、肘折温泉へ〜

肘折温泉近くのR458沿いで出会ったそば畑with NC750X

R458を右折、肘折温泉エリアに入ると、比較的新しいループ?の鉄橋があり、パチリ。

肘折希望大橋とNC750X

「肘折希望大橋」という名のインダストリアルな雰囲気の鉄橋。

こんな山奥に突如現れたので、ちょっとびっくりしながらもギャップ感がいい感じでした。

肘折温泉・大友屋旅館にて

もっといいアングルがないかな~、と考えていたら、空模様が怪しくなって来たので、本日の宿に急いで向かいます。

するといきなりのざあざあ降り。。。(T . T)

有り難かったのは宿から歩いて2〜3分の屋根付きスペースに停めさせて頂いたことです。

さらにタオルと傘まで貸して頂きましたm(_ _)m

そんなこんなで宿の写真を撮る暇もなく、チェックイン。

バタバタと温泉に浸かり、夕食の時間にギリギリセーフでした(^◇^;)

肘折温泉・大友屋旅館の貸切温泉にて

空いていた貸切温泉で「ふぅ~」と浸かりつつも、ゆっくり浸かる時間もなく・・・(~_~;)

夕食は結構豪華なコース料理、美味しく頂きました。

肘折温泉・大友屋旅館の夕食

ちょこっと写ってますが、浴衣は洒落たデザインでしたよ(^O^)

埼玉から朝出発して、その日に山形北部の温泉宿にいる。。。

そんな非日常の余韻に浸りながら、雨の肘折温泉の夜は更けていきましたとさ(*^◯^*)

2日目編に続く〜

2日目編

バイクツーリング is fun!

マイナーロードながら初秋をちょっと感じる山形の風景を楽しみ中のchizuo_riderでした。

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