秋の2泊3日奥静ツーリング【2日目】浜松~奥大井

2022年11月3日から2泊3日で出かけた奥静ツーリングの2日目、浜松駅近くの宿から天竜スーパー林道を北上した後、その東を走るr389を南下、再びR362を北上、奥大井を目指す、浜松市と静岡市の「奥」への旅です(^O^)

この3日間のコアとなるツーリング、変形M字のルートは超非効率でしたが、2つの「奥」を走った分、山深いツーリングを楽しんできました!(残念ながら井川湖止まりです・・・)

1日目と同じく自然あふれる風景の中を走りまくってきましたが、2日目はルートの高低差やうねうね度がUPしつつも、紅葉や山深い自然風景とユニークコンテンツにも出会えて、記憶に残る旅となりました。

奥大井ツーリングMap

ⒶHOTEL ACT GARDEN HAMAMATSU

~R152~静岡r343~R152~

Ⓑ月まで3キロの青看板

~天竜スーパー林道~

Ⓒ山住峠

~r389~

Ⓓ日本一の大天狗

~R362~

Ⓔ天空の茶産地川根

~R362~r77~r388~

Ⓕ奥大井湖上駅展望所

~r388~r77~R362~R1~

Ⓖホテルクエスト清水

浜松の「奥」へ

宿泊した浜松駅近くの宿HOTEL ACTGARDEN HAMAMATSUには駐車場は無かったものの、徒歩3分以内にバイク専用パーキングがありました。

浜松駅近くにあるバイク専用パーキングにてwith CBR650R

市街に専用パーキングがあるなんて、さすがバイクの聖地「浜松」だけあるな~と感心。

ホイール内に専用ロープを通して停めるシステムでした。

浜松駅近くにあるバイク専用パーキングの駐輪システム

10時間停めて300円とありますが、昨日19時過ぎに停めたので、約13時間ほどの駐輪でたしか500円だったような・・・

浜松駅近くにあるバイク専用パーキングの駐輪システム②

まあ割安なんではないでしょうか。

昨日の宿もビジホとは思えないクオリティだったので、共にコスパを感じました。

朝8時に出発、市街を抜け、今度は天竜川の東側土手を走るr343を北上。

だだっ広い天竜川の河原を眺めながら気持ち良く走っていきます。

天竜川下流の東側土手を走るr343からの眺め

「気持ち良く」というのは間違いないのですが、地元車が〇〇キロを超える速度でビュンビュン走るルートでした(;^_^A

天竜川下流の東側土手を走るr343からの眺め②

浜松のユニークスポットにて

r343→R152→r360に入ってすぐに最初の目的地があります。

月まで3キロの青看板にてwith CBR650R

じゃ~ん!「月まで3キロ」!(*^▽^*)

インスタで初めて知って、前から訪れてみたかった場所です。

行政が事実として掲げている青看板であることには間違いないですが、それがシュールな感じで面白い!

ちなみにGoogleMapで見てみると、この先に浜松市天竜区月、と言う住所がありました。

全国各地にも面白い地名がある近くにはこんなユニークな看板がありそうです。

R152に戻ってすぐにこちらもユニークな名前の橋を発見!

浜松市の天竜川にかかる夢の懸け橋にてwith CBR650R

「夢の懸け橋」だそうです(^O^)

そんな名前の橋ですが、今日も目一杯走るためスルー・・・

それでも浜松市にはユニークなイメージが定着しました(*´▽`*)

すぐ近くの「道の駅 天竜相津花桃の里」で一休みした後出発、さらにR152を北上。

R152とR473の重複区間にて

途中ちょっと印象に残る紅い鉄橋の横山橋でパチリ。

R152の横山橋にてwith CBR650R 

そういえばこのR152をずっと北上していけば、こちらも秘境感たっぷりの分断酷道ですが、今回は途中で右折、天竜スーパー林道へ向かいます。

その右折する場所の風景がこちら。

R152の天竜スーパー林道の入口・秋葉神社大灯篭にてwith CBR650R

巨大な灯篭がお目見え~

林道沿いにある秋葉神社の入口でもあります。

奥の雲名橋を渡り、いざ天竜スーパー林道へ!

天竜スーパー林道の入口にて

スーパー林道と言っても、奥志賀スーパー林道のようにきちんと舗装された走りやすい1.5車線でした。

ひたすら標高を上げて走っていくと、木々の色も緑ではなくなってきます。

天竜スーパー林道にて①

一気にうねうねと秋葉神社まで走り、その大鳥居にて。

天竜スーパー林道沿いの秋葉神社大鳥居にてwith CBR650R

さきほどの大灯篭といい、この大鳥居といい、参拝したくなる神社でしたが、時間の関係でこちらもスルー。。。

ここからもしばらくは坂道を走り続けていきます。

天竜スーパー林道にてwith CBR650R

おっ!紅葉が混ざってきました。

紅葉が混ざり始めた天竜スーパー林道にてて

この時期、標高が変わると風景も変わってきますね。

ほぼ登り切ると視界が開ける場所が少しずつ出てきます。

視界が開け始めた天竜スーパー林道にてwith CBR650R

今度はガードレールがちょっと邪魔ですが、どぉ~んと彼方まで抜けている場所にて。

視界が開け始めた天竜スーパー林道にてwith CBR650R

その先の天竜の森 中央駐車場で一休み。

ここでは紅葉になりかけた木々が点在~(^O^)

天竜の森中央駐車場の紅葉にてwith CBR650R

今回の旅でようやくまとまった紅葉風景に出会えました。

さらには落葉した木々も。。。

天竜の森中央駐車場の紅葉にてwith CBR650R②

駐車場の端からはおそらく南アルプスの風景が彼方に眺められました。

雄大なり~\( ‘ω’)/

天竜の森中央駐車場からの雄大な眺めにてwith CBR650R

ここで車で来ていたシニアのご夫婦に声を掛けられ、どこから来たの?と聞かれ、よく来聞かれるこの質問の答えとして、(ナンバーの)埼玉の所沢から来ました、と答えると、うわっ、遠くから来たね~、と。

静岡県浜松で出会ったおそらく地元の人が、所沢の地名を知っているだけでちょっと嬉しくなります。

1つ目の「奥」、山住峠にて

さらに北上し、M字1つ目の頂点で切り返し地点の山住峠まで来ました。

先ずは山住峠のオブジェとコラボ。

天竜スーパー林道の山住峠にてwith CBR650R

この反対側には鹿のオブジェが。

天竜スーパー林道の山住峠にてwith CBR650R②

こちらは開けており、奥の山は紅葉交じりで綺麗です~

この峠の警備員さんがこの先でもっときれいな場所がすぐ先にあるよー、と教えてくれたので、さらに北上。

GoogleMapに載っている「山住より展望台」とある場所のようです。

着いてみるとたしかに先ほどの「天竜の森 中央駐車場」で見た眺めのようにどぉ~んと抜けてました。

天竜スーパー林道沿いの「山住より展望台」にてwith CBR650R

天竜スーパー林道沿いの「山住より展望台」にて

ふと「山住より展望台」という名称は「山住(峠)より(もこっちの方がいい)展望台」と言う意味なのだろうか・・・(;^_^A

山住峠から天竜スーパー林道の東側を走るr389を南下していきます。

静岡r389を走る

GoogleMapで見ると天竜スーパー林道のすぐ東側を走っているように見えますが、その風景は全く違いました。

理由は天竜スーパー林道は山上、r389は気田川沿いの谷を走るロードということです。

それだけに山住峠からはひたすら下っていくと気田川に架かる小さな門桁ダムで工事中のため、なんと通行止め⁉

気田川にかかる門桁ダムの工事中につき時間通行止め地点にて

マジか~!と思っていたら、先に停まっていたバイカーさんに声を掛けられ、あと15分くらいで開通しますよ、とのこと。

ホッ・・・

しばらく待っていたら、気温は上昇、ウェアを脱ぎたくなるほどでした。

ほどなく工事は中断し、トラックが移動して、無事に開通。

この辺りから気田川の渓谷風景になっていく中を走っていると気田川を渡る橋に度々遭遇します。

気田川を渡るr389の碧い橋にてwith CBR650R

こんな青い橋でした。

橋横は山奥の渓谷風景が~(^O^)

気田川を渡るr389の碧い橋にてwith CBR650R②

さらに下って行く中、山の自然あふれる風景を気持ち良く走っていきます。

山深い風景のr389を走るCBR650R

ただし、ロードコンディションは良くなく、小石がゴロゴロ転がっていたので慎重に。。。

その先の明神峡で超短いスノーシェッド?を発見。

r389の明神峡にかかるロックシェッドにてwith CBR650R

調べてみるとロックシェッドでした。

それにしても分厚い・・・

それほどの大きな石が落ちてくるのだろうか・・・

少しづつ山が低くなってきました。

山深い風景のr389を走るCBR650R②

さらに下っていくと人家がばらつき始める中、今度は道左手にいいサイズの赤い橋を発見。

渡ってみてパチリ。

r389左手の赤い勝坂橋にてwith CBR650R

その先は行き止まりのようだったのでUターンしてみると、橋のアンカーに2つの獅子頭を見つけ記念撮影~♪

r389左手の赤い勝坂橋アンカーの獅子頭にてwith CBR650R

いろいろなコンテンツがあるな~とちょっと感心してしまいます。

周囲を眺めて走っていなければ見過ごしてしまうようなものが多いですけどね。。。(^^;

その先で2車線となり、下界に降りてきた感じ(^O^)

r389を走破しました~

2車線となったr389にてwith CBR650R

天竜スーパー林道から山住峠で反転、r389を下る60キロほどの山岳道の旅でしたが、3時間以上はかかった大いなる遠回りでした。

ちなみにこのルートではなく、R362をそのまま東へ走ると24キロ30分ほど。

この遠回りがいいんです!(*^▽^*)

静岡の「奥」へ~奥大井

日本一の大天狗にて

2つ目の「奥」に行く前に休憩タイムです。

R362を少し下った、とある場所へ。

それがこちら。

日本一の大天狗とCBR650R

大天狗どぉ~ん!

浜松バイカーさんの聖地?

インスタでよく見かけるpicで「日本一の大天狗」とGoogleMapに載っているスポットです。

赤と白がCBRとドンピシャということで、我ながらしてやったりのコラボでした(*´▽`*)

下から見上げてみると、こりゃ確かに日本一だわ。。。(;^_^A

日本一の大天狗にて

その大きさを伝えるために天狗の下に収まってみました。

日本一の大天狗とCBR650R②

自然もいいけど、こんなユニークスポットも見逃せませんね(^O^)

再びR362を進み、しばらくは爽快2車線が続いていましたが、1.5車線へ狭小化。

R362の2車線から1.5車線へ変わる地点にて

ここからは国道ながらうねうね道が続き、大井川沿いまでを目指したものの、「全面通行止め」の看板が・・・( ;∀;)

R362の全面通行止めの看板にて

このすぐ先の全面通行止め地点の前に行きたい場所があったので、行ってみることにしました。

ちなみにこの看板は道を全部ふさいでいる状況ではありません。

その場所とはこちら。

天空の茶産地川根にてwith CBR650R

GoogleMapでは「天空の茶産地川根」と言う場所です。

対面の斜面に広がる茶畑が、米の千枚田的で風流な風景に感じたもので・・・

ここでUターンしてR362ではなく、1~1.5車線の市道?的な山道を走り、再びR362に入り、「道の駅  フォーレなかかわね茶茗舘」で一休み。

日本一の大天狗からここまで40キロほどですが、R362が延々と続くうねうね道だったので、結構疲労が溜まってました。。。

道の駅から近くの山の風景を見ながらほっこりタイム。

道の駅 フォーレな かかわね茶茗舘の風景

しばらく休んでいたら、日が傾き始め、これからまた走るうねうね山道の帰りがヤバいことになる!とのことで出発。

R362からr77に入った所の大井川にかかる千代橋にて。

中川根付近のR362からは眺めた夕陽with CBR650R

この辺りからどんどん山深くなってきます。

r77の大井川鐡道井川線・千頭駅沿いを走っていると、思わずコラボしたくなる風景と出会いました。

大井川鐡道井川線千頭駅の機関車トーマス

トーマス君~!

真横には数台のバイカーが記念撮影していたため、このアングルとなりました。

その先でr388に入り、さらに山深くなってきた泉大橋にて。

r388の泉大橋にてwith CBR650R

あ~、さらに日が陰ってる~(~_~;)

これぞ非日常風景「奥大井湖上駅」

かなり急ぎ目に走り、奥大井エリアの最初の目的地「奥大井湖上駅展望所」を目指します。

以下、「奥大井湖上駅展望所」への行き方を説明します。

奥大井湖上駅展望所Map

①蛇行する大井川の北に位置するr388を走り「不動トンネル(Mapのトンネル)」をくぐる

②r388から右手に鋭角に下る細い道の先のパーキングに停める(Map「奥大井湖上駅展望所」の文字の下辺り)

③そこから何十段もの急斜面の階段を登る(20分くらい?)

④開けた道に出て少し歩いて眼下を見下ろす

で眺めた風景がこちらです。(①から③の写真がなくてごめんなさいm(__)m)

奥大井湖上駅展望所から奥大井湖の眺め

こんな風景が日本にあるんだな・・・と( ;∀;)

本当はCBRと一緒に撮りたかったのですが、車両進入禁止のため、汗かきながら歩いて登って辿りつく場所です。

それでも、来てよかった。。。としみじみ思いました。

奥大井湖上駅ほか奥大井エリアの情報はこちら → 大井川鐡道HP

ただ、ここで大幅に時間を使ってしまったため、この先の井川湖まで行きたかったのですが、帰りの暗闇のうねうね山道を避けるため、断念・・・

この場所を最遠地として、来た道を戻り、R362を清水方面へ。

この辺りは人家がありますが、pic先の細い車線をひたすら下って行きます。

清水方面へR362を下る

うねうね下って行く道は楽しい~!

のですが、暗闇の中ではかなり危険。。。

陽が沈む直前の夕景と最後のコラボです。

清水方面へ夕景のR362を下るwith CBR650R

いい夕景だ~と思いつつ、街中まではまだ相当あるな・・・と余裕をかましている状況ではなくなってきました。

車でも走っていればライトがあり道もわかりやすいのですが、車はかなり少なめ。

暗くなってきたR362を走る

慎重に走っていき、なんとか19時近くに清水駅近くの魚市場食堂に到着。

店名は忘れてしまいましたが(^-^;、海鮮丼を美味しく頂きました。

清水駅近くの魚市場食堂にて海鮮丼を食す

宿に着いてからはシャワー浴びて即爆睡・・・

結構疲れていたようです。

それくらい、今日の天竜スーパー林道→r389→R362のルートは走り応えのあるルートでしたよ。

ちなみに名前ではスーパー林道の名のつく天竜スーパー林道の方がハードなイメージがありますが、高低差があり、うねうねが続く県道r389とR362の方が走り応え十分で楽しい〜!という感じでしたo(^▽^)o

険道、酷道というほどではないので、フツーの山道では満足できないバイカーさんにはオススメします。

明日3日目はいよいよ最終日、前半は快走ロード、後半はまたもやうねうね山道の身延道編です。

よろしければお付き合いください~

バイクツーリング is fun!

今年のラストスパート感覚で山道ツーリングにいそしむchizuo_riderでした。

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